※モトリーフール米国本社、2020年11月19日投稿記事より

 今年はいろいろな面で異例づくしとなっていますが、バークシャー・ハサウェイ(NYSE:BRK-A)(NYSE:BRK-B)の最高経営責任者(CEO)で稀代の投資家でもあるウォーレン・バフェット氏にとっても異例の年となっています。

 過去55年にわたり、一時的感情に左右されないバフェット氏の長期的な投資スタンスは偉大な成功を収めています。

 同期間のS&P500指数の年率リターン(配当を含む複利)が10%なのに対し、バークシャーは2倍以上の20.3%であり、株価は2019年12月31日までの55年間で2,700,000%以上上昇しています。

 ところが、そのバフェット氏も2020年はこれまでと大きく異なる動きを見せています。