株主優待

 株主優待は、どんな優待品にしようか、お気に入りを選ぼうか?どうする?何買う? 考えるだけでもわくわくします。
 多くの優待銘柄の中から自分に合った銘柄を探し出すのは難しい。時間があれば、一つ一つ調べたいところですが、そんなことをしていたら、月日がどんどん経ってしまいます。

 実は株主優待は月によってばらつきがあります。もっとも多いのは3月。優待銘柄は約790社もあります。
 

※2019年3月現在

年間株主優待数比較(権利月別)

※楽天証券株主優待検索より

 

優待銘柄の決め手

 証券会社などにある「優待検索機能」はとても便利です。優待内容や予算などをチェックすると該当銘柄が出てくるので使うことをお勧めします。
楽天証券株主優待検索>>

 優待内容はクオカードや外食の優待券、カタログギフトなどから検索できます。「コレは何のカテゴリーなのか?」よく分からない優待もありますけど(笑)。

 私の第一のチェックポイントは「予算」。まずは権利確定月を「○月」と、優待獲得に必要な最低金額を一番低くして見ていきます。

 例えば3月銘柄ですと、それでもかなりの数がヒットしますので、そのあと並べ替えをして「人気順」「金額順」にします。人気銘柄は多くの人が狙っているので、魅力のある銘柄の可能性が高い。ここで初めて個別銘柄のページで、配当実績や業績、チャート、さらに優待内容も再度確認します。

 気に入ったら「お気に入り銘柄」に入れて、後は株価の下落を待つか、どうしても欲しければ、すぐに買っちゃいます。

 優待銘柄の選定はどこに重きを置くか、人それぞれです。優待内容よりも配当重視、優待はとにかく金券類のクオカードやギフトカードなどが欲しいので、優待のおトク度を重視、長くじっくり持っていたいので、長期優遇制度がある銘柄、優待よりも株価の値上がり益重視などなど。自分がどのタイプなのか、何なら許せるのか、じっくり考えるのも大切です。