はじめての下落相場と損、どうすれば?

日本株急落、円高加速、世界同時株安、ショック相場・・・

株、投資信託、FX(外国為替証拠金取引)など、どんな投資であっても、必ず一度は、その対象となるマーケットは下落します。ずっと右肩上がりで進むマーケットはないからです。
下落の要因は、景気、政治、業績、為替、戦争など、そのときどき、それぞれの投資先によって変わりますし、下げる度合いや期間も毎回違います。
ですから、どのくらい、いつまで下がるかを予想するのは、不可能。

投資で利益を求める以上、相応のリスクと付き合っていく必要があります。とはいえ、はじめて投資をした人にとっては、下落相場と損失は、恐怖に他なりません。
その恐怖は自分の投資のスタイルや戦略を狂わせ、過剰な損失を生み、投資からの撤退につながることもあります。

長期投資のつもりが、怖くなってすぐ売却してしまったり、「20%損したら売る」というルールを決めたはずなのに、実際に損が出るとそれを確定するのが怖くなって、損失を膨らませ続けて「塩漬け」にしてしまったり。。。損失自体ではなく、マーケットの乱高下におびえるのが嫌になって、投資をやめてしまうこともあるでしょう。

ただ、ひとつ言えるのは、下落相場と損失と向き合い、乗り越えない限り、投資を続けて資産を増やすことはできません。
そこで、このテーマ特集では、下落相場と損失に直面したとき、どのように動くと失敗するのか、どう対処すれば、ダメージを減らし、投資を続けられるかを考えます。


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