ユーロ/ドル(日足)標準偏差ボラティリティトレードモデル
相場に強いトレンドが出ているサインは、標準偏差ボラティリティ(パラメーター:26)とADX(パラメーター:14)の2本のラインが一緒に上昇しているところである。売買注文のタイミングは、ボリンジャーバンド(パラメーター:21)で判断する。チャートのローソク足がボリンジャーバンドの±1シグマのラインを外側に飛び出したところがエントリー(新規注文)のポイントである。必ず標準偏差ボラティリティとADXのラインの傾きを確認して、トレンド相場であることを確認することがマストである。あとは、ローソク足が±1シグマの内側に戻ったら、エグジット、すなわちポジションを手仕舞うだけだ。
ポンド/ドル(日足)標準偏差ボラティリティトレードモデル
ドル/スイス(日足)標準偏差ボラティリティトレードモデル
ドル/円(日足)標準偏差ボラティリティトレードモデル