基本に返って、高配当株投資!

 日経平均は、コロナ危機で暴落した後、3月中旬以降は、一転して急反発が続いています。暴落後の安値圏では個人投資家の日本株買いが増えていましたので、今回、良いタイミングで投資できた方も多いと思います。

 日経平均は、既に2万2,000円台まで反発していますが、私は、日本株は配当利回りや買収価値から評価してなお割安で、長期投資で良い買い場と考えています。

 とは言っても、短期的にはまだ波乱が続く可能性もあります。こんな時、株式投資を始めるなら、どんな銘柄から買ったら良いでしょう。私は、まず、「割安な」「大型の」「高配当利回り」株から投資すべきと考えています。

 高配当利回り株への長期投資は、株式投資で最初に学ぶべき、基本中の基本です。株式投資とはそもそも会社に資本を提供し、その見返りに会社からあがる利益の一部を配当金として受け取るものです。

「いいタイミングで株を売ったり買ったりすること」ばかりにとらわれず、株が安くなった時に、高配当株を買ってじっくり長期で保有することを考えた方が良いと思います。

 銘柄の選び方として、今日は米国でかつて有名になったことがある「ダウの犬」と呼ばれる手法をご紹介します。