・SMC(6273・東証1部)の1年日足チャート
医療機器メーカー向け設備の製造
![](/mwimgs/5/d/-/img_5d640be7601b12bb5fe8cb270c31f9cf108474.png)
赤:出来高移動平均(5日)
青:出来高移動平均(25日)
緑:出来高移動平均(75日)
青:出来高移動平均(25日)
緑:出来高移動平均(75日)
・オムロン(6645・東証1部)の1年日足チャート
半導体製造向け制御装置の製造
![](/mwimgs/7/9/-/img_79137a428defae9570e462450cc1643f102733.png)
赤:出来高移動平均(5日)
青:出来高移動平均(25日)
緑:出来高移動平均(75日)
青:出来高移動平均(25日)
緑:出来高移動平均(75日)
・コマツ(6301・東証1部)の1年日足チャート
大型建設機械の製造
![](/mwimgs/b/7/-/img_b70ceb12dea19befffcc9265e72f16d291182.png)
赤:出来高移動平均(5日)
青:出来高移動平均(25日)
緑:出来高移動平均(75日)
青:出来高移動平均(25日)
緑:出来高移動平均(75日)
これら銘柄のほとんどがコロナ・ショック前よりも高い水準に位置していることは驚きです。金融緩和政策によって主力銘柄の株価が支えられ、さらに中国経済の回復によって持ち上げられているという理解も可能な状況です。欧米でのコロナ感染が拡大する中で、中国関連株がさらに投資家の注目を集める可能性も感じられます。