14日(火)、15日(水)は指標が集中!

 今週は、米国、英国、カナダ、そしてユーロ圏のCPI(消費者物価指数)が発表されます。CPIは、各中央銀行の金融政策を考えるうえで重要なデータです。ECB(欧州中央銀行)は緩和縮小を発表、BOE(英国中央銀行)は今月10年ぶりの利上げに踏み切りました。その一方で、今年すでに2回利上げしたカナダ銀行は今回見送り。米国は12月に利上げすることがほぼ確実です。しかし、消費者物価指数の伸び悩みが続くなら、来年の利上げ回数が減る可能性があり、ドル売り要因のひとつとなるでしょう。

その他、ユーロ圏と日本の第3四半期GDP(国内総生産)、そして英国と豪の雇用データがリリースされます。

 

 

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