facebook twitter
「柴田法則」個別銘柄分析7月第3週
出島 昇
柴田法則個別銘柄分析
柴田罫線をよく知っていただくため、毎週5銘柄の柴田罫線による分析をご紹介します。銘柄は東証1部の銘柄を中心に直近の出来高上位銘柄や話題になっている銘柄、又、柴田罫線の法則がわかり…

「柴田法則」個別銘柄分析7月第3週

2015/7/13
三菱重工業,みずほフィナンシャルグループ,三菱マテリアル,大阪機工,明電舎
facebook twitter メールで送る 印刷

7011 三菱重工業 東証1部

2012年11月13日の315円を安値に、アベノミクス相場にサポートされ、11月22日に364円で買転換となって急上昇となり、2013年5月23日に765円まで上昇しました。ここを当面のピークに調整入りとなり、6月21日の513円まで押し目を入れて2014年1月6日の730円まで反発するものの、ここが戻り高値となって5月8日の530円まで下落しました。この後は、1月6日の730円を高値とし5月8日の530円を安値とする三角保ち合い(B)となっていましたが、これが煮詰まったところで今年の2月5日の612円を安値に3月13日の674円で買転換となり、三角保ち合い(B)を上放れして6月4日に805円の高値をつけて2013年5月23日の765円を更新しました。ここからの押し目は買い有利と考えられます。

三菱重工業

 

8411 みずほフィナンシャルグループ 東証1部

長期の下降トレンドの中で、2011年11月21日の98円で底打ちとなり、その後120円台でもみ合っていましたが、2012年11月13日の121円を安値に、アベノミクス相場にサポートされ、12月13日の135円で買転換となりました。2013年5月13日の233円まで上昇後は、180~240円のボックス相場(A)となりました。この中で、2013年5月15日の233円、2014年1月23日の240円を2点天井、2013年6月7日の180円、2014年10月17日の178円と2点底となっていましたが、今年になって2月18日の210円で買転換、4月16日の220円で「ろく買」(追加の買法則)がでて上限となっていた240円を上にぬけ、6月1日に280円まで上昇して6月19日に250円まで押し目を入れ戻りに入っているところです。

みずほフィナンシャルグループ

 

5711 三菱マテリアル 東証1部

2016年3月期の業績見通しは増収、2ケタの増益。

現在は、2011年10月4日の176円を安値とする上昇トレンド(A)となっています。この中で2012年11月14日の210円を安値にアベノミクス相場がスタートし、12月10日の242円で買転換となって、2013年9月20日の430円まで上昇しました。ここを当面のピークにして下落となり、2014年3月25日の273円で1番底、10月17日の309円で2番底をつけ、今年の3月5日には2013年9月20日の430円とほぼ同値の429円まで上昇しました。これがダブル天井のような形となったことで、三角保ち合い(B)へと移行して、もみ合っていましたが、4月17日に423円で、この三角保ち合いを上放れし6月11日に518円の高値をつけました。現在、ここをピークに調整入りとなっています。

三菱マテリアル

 

6205 大阪機工 東証1部

2016年3月期も増収・増益の見通し、1株純資産は275円。

2011年2月3日の145円を高値とし、3月15日の66円を安値とする大底圏での三角保ち合いの中で、2012年10月2日の84円を安値に11月中旬のアベノミクス相場のスタートにサポートされ上放れとなって急伸し、2013年4月16日には216円と短期で2.5倍化となりました。ここをピークに買われすぎから調整となって下降トレンド(B)となりました。この中で9月2日の129円を安値に9月24日の190円と急上昇するものの、すぐに反落となり、2014年の2月4日の124円まで下げて底打ちとなって、ここから上昇トレンド(C)へ移行しています。9月29日の174円まで上昇後、10月14日の139円まで押し目を入れて、再上昇となり、今年の6月15日には202円の年初来高値つけ、押し目を形成しています。

大阪機工

 

6508 明電舎 東証1部

2012年11月12日の246円を安値にアベボミクス相場にサポートされて上昇トレンド(A)を形成しました。この中で、2013年5月21日の414円まで上昇した後、6月7日の296円まで下げて底打ちとなり、再上昇となって2014年1月9日の442円、4月2日の467円、7月30日の455円と3尊天井を作ったところで、調整入りとなり、上昇トレンド(A)を下に切って今年の1月16日の339円まで下落しました。ここを安値に上方修正期待から急角度の上昇となり、6月26日には480円の昨年来高値更新となりました。3尊天井の形を突破することは、3尊天井の崩れ型といって、上放れの形となります。今回は6月26日の480円までいったところで、ギリシャ問題などから日経平均が大きく下落しているため、つれ安となっています。いったん落ち着けば再上昇が期待できます。

明電舎

【この記事に対するアンケート回答はこちらから】

トウシルのオススメ記事

▲トウシルトップページへ

 

投資の失敗
老後破綻
はじめよう株主優待
桐谷広人

 

このレポートについてご意見・ご感想をお聞かせください「柴田法則」個別銘柄分析7月第3週

本コンテンツは情報の提供を目的としており、投資その他の行動を勧誘する目的で、作成したものではありません。銘柄の選択、売買価格等の投資の最終決定は、お客様ご自身でご判断いただきますようお願いいたします。本コンテンツの情報は、弊社が信頼できると判断した情報源から入手したものですが、その情報源の確実性を保証したものではありません。本コンテンツの記載内容に関するご質問・ご照会等には一切お答え致しかねますので予めご了承お願い致します。また、本コンテンツの記載内容は、予告なしに変更することがあります。

記事についてのアンケート回答確認

「柴田法則」個別銘柄分析7月第3週

今回のレポートはいかがでしたか?
コメント
はじめての下落相場と損
 
インベスターZ
 
投資の失敗
老後破綻
 
ふるさと納税
 
山崎元
イデコ
 
動画でわかる
 
インタビュー
メールマガジン

直近1日の記事を配信します

配信:平日毎営業日配信
祝日・GW・夏季/冬季休暇 を除く

公式SNS

タイムリーな情報を
ゲットできます

配信:記事配信時 随時
facebookおよびTwitterには一部配信しない記事もあります

TOP
×
トウシル メールマガジン および SNSについて
メールマガジン 申込み

トウシルメールマガジンではレポートやコンテンツ等、直近1日の記事をお知らせします。
本メールは配信希望のお客様に平日毎日お届けしております。
リアルタイムでの情報取得は、公式SNS(facebook、twitter)もあわせてご利用ください。

  • 「メールマガジン 選択/受付」画面から購読を選択できます。
  • 楽天証券のメルマガをすでに配信希望にされている方は、
    初期設定としては購読申し込みとなっている場合があります。
  • メールマガジン購読申し込みには、楽天証券会員登録(口座開設)が必要となります。
Gmailサービスをご利用の方へ
メールマガジンを受信時正しく表示されないことがございます。あらかじめご了承ください。
メールマガジン サンプル
メールマガジンサンプル
  • 「メールマガジン 選択/受付」画面から購読を選択できます。
  • 楽天証券のメルマガをすでに配信希望にされている方は、
    初期設定としては購読申し込みとなっている場合があります。
  • メールマガジン購読申し込みには、楽天証券会員登録(口座開設)が必要となります。
Gmailサービスをご利用の方へ
メールマガジンを受信時正しく表示されないことがございます。あらかじめご了承ください。