7955 クリナップ 東証プライム

PER(株価収益率)7.75倍、PBR(株価純資産倍率)0.46倍、配当利回り3.75%

 2023年5月9日に2023年3月期本決算と2024年3月期本決算予想を発表。2023年3月期本決算は前期比で営業利益は▲20.6%の30.14億円、経常利益▲16.4%の35.62億円の減収・減益。2024年3月期本決算予想は、前期比で営業利益は+46.0%の44.00億円、経常利益+40.4%の50.00億円の増収・増益の見通し。

 コロナ相場の下落から2020年3月17日の410円で底打ちとなり、3月27日に595円まで自律反発したあと6月9日の581円、7月22日の582円と3点天井をつくって下落し、11月6日に436円まで下げて、2番底となり、短期の上昇トレンド(A)となって、2021年9月17日に614円の高値をつけました。

 ここからの下落のあとのもみあいで、11月4日の585円を高値とし、2022年1月27日の511円を安値とする右肩下がりの直角三角形(B)を形成し、この中で4月13日の507円を安値に上放れとなって、上昇トレンド(C)を形成しています。

 この中で7月26日に644円の高値をつけ、9月28日に557円まで押し目を入れ再上昇となって、2023年5月1日に760円の前年来高値更新となりました。ここをピークに6月1日に637円まで下げ、6月7日に688円の戻りをつけてもみあって、6月15日に698円まで上昇しています。

6480 日本トムソン 東証プライム

PER(株価収益率)9.3倍、PBR(株価純資産倍率)0.59倍、配当利回り3.24%

 2023年5月15日に2023年3月期本決算と2024年3月期本決算予想を発表。2023年3月期本決算は前期比で営業利益は+60.4%の94.59億円、経常利益+39.9%の104.79億円の増収・増益。2024年3月期本決算予想は、前期比で営業利益は▲31.3%の65.00億円、経常利益▲36.1%の67.00億円の減収・減益の見通し。

 2020年7月31日の302円、11月30日の328円の2点底から大幅上昇となって、2021年3月23日の715円、5月11日の719円と2点天井をつくり、ここからの短期調整で10月14日に517円まで下げ再上昇となって、11月17日の758円で高値更新となりました。

 ここをピークに短期の下降トレンド(B)へ転換し、2022年3月9日の468円、5月12日の478円、10月13日の487円と下値で順上げの3点底をつけ、2023年2月14日に648円の戻り高値をつけました。ここから調整入りとなり、3月20日の554円、5月16日の548円、5月31日の553円と3点底をつくっており、調整完了が近いと思われます。

6210 東洋機械金属 東証プライム

PER(株価収益率)36.28倍、PBR(株価純資産倍率)0.67倍、配当利回り5.36%

 2023年4月27日に2023年3月期本決算と2024年3月期本決算予想を発表。2023年3月期本決算は前期比で営業利益は▲25.0%の13.19億円、経常利益▲21.9%の15.38億円の減収・減益。2024年3月期本決算予想は、前期比で営業利益は▲69.7%の4.00億円、経常利益▲61.0%の6.00億円の減収・減益の見通し。

 コロナ相場の下落で2020年3月23日の335円で底打ちとなり、3月27日に453円まで自律反発し、8月3日に378円まで下げて2番底をつけ、上昇トレンド(A)を形成しています。この中で2022年3月25日の689円で年初来高値をつけ、ここをピークに調整入りとなり、11月4日に514円の安値をつけました。

 ここから2023年3月9日の625円までが1段上げ、4月7日に560円まで下げて、5月9日の682円までが2段上げとなって押し目をつけ、3段上げの基点を探っているところです。

6165 パンチ工業 東証プライム

PER(株価収益率)16.79倍、PBR(株価純資産倍率)0.71倍、配当利回り3.7%

 2023年5月12日に2023年3月期本決算と2024年3月期本決算予想を発表。2023年3月期本決算は前期比で営業利益は▲19.9%の24.36億円、経常利益▲20.4%の23.94億円の減収・減益。2024年3月期本決算予想は、前期比で営業利益は▲11.7%の21.50億円、経常利益▲12.3%の21.00億円の減収・減益の見通し。

 2021年1月5日の406円、1月29日の408円を2点底にして急伸し、2月18日に614円の高値をつけ、3月5日に501円まで押し目を入れ、短期の上昇トレンド(A)へ移行しました。この上昇トレンド(A)の中で、6月30日に713円の高値をつけ、8月18日に527円まで大幅下落となり、9月27日に635円まで反発し、短期の下降トレンド(B)へ転換しました。

 この下降トレンド(B)の中で、2022年3月8日に432円まで下げて、3月29日に518円まで反発し、ここで432円を安値とし、3月29日の518円を高値とする三角保ち合い(C)を形成して下放れとなりました。その後、12月29日の374円で当面の底打ちとなり、上昇トレンド(D)へ転換しました。

 この中で2023年5月10日に596円まで上昇して戻り高値をつけ、5月16日に440円まで下げて、5月23日に536円まで反発し、再下落となって6月1日に461円まで押し目を入れてもみあいとなっていましたが、6月15日に569円まで上昇しています。この水準での買いはリスクがありますので押し目を待つところです。

4963 星光PMC 東証プライム

PER(株価収益率)11.27倍、PBR(株価純資産倍率)0.57倍、配当利回り2.78%

 2023年5月12日発表。2023年12月期本決算予想は、前期比で営業利益は+6.7%の20.10億円、経常利益▲9.8%の21.60億円の増収・減益の見通し。

 コロナ相場の下落で2020年3月17日の542円で底打ちし、6月10日に756円まで上昇し、10月27日の635円で2番底をつけて、上昇トレンド(A)を形成しました。この中で2021年7月29日に989円の高値をつけ下降トレンド(B)へ転換しました。

 この下降トレンド(B)の中で、2022年3月9日に545円の安値をつけ、横もみとなって下降トレンド(B)を切って7月19日に517円の2番底をつけ、8月17日に620円まで反発しました。ここから再び調整入りとなり、10月28日に513円まで下げて、緩やかな上昇トレンド(C)となりました。

 この上昇トレンド(C)の中で、2023年4月6日の530円を安値に5月10日に590円まで上昇して押し目を入れているところです。