2021年4~5月にゲットした楽天ポイントは「19,538ポイント」!
楽天グループのメールでポイントをGET可能!
楽天ポイントを大量に得るには、お買い物マラソン等のキャンペーン、楽天カード&SPU、ネット通販がお得になるRebates等が有力です。ただし、お買い物の金額が大きくないと貯まりにくい側面はあります。
しかし、誰でもサクッと簡単に楽天ポイントを得られる方法もあります。楽天カード特典付きニュース、メールdeポイントに登録すると、届くメール内の広告を選択(タップもしくはクリック)するだけで、楽天ポイントを得られますよ!
1回あたりのポイント数は1ポイントなど地味ですが、ノーリスクですし、レジやエレベーターの僅かな待ち時間などで、楽天ポイントを獲得できるのが大きなメリットです。
また、楽天グループのポイントサイトとしては、「Rebates」の他「もらえるモール」もあります。もらえるモールで得たポイントは、1ポイント単位で楽天ポイントもしくは楽天Edy残高に交換できるのが利点です。対象店舗が異なっているので、Rebatesにないお店は「もらえるモール」をチェックしてみましょう!
ショッピング、スマホアプリ、ポイントモールなど多方面の角度から楽天ポイントをゲットした結果として、4~5月は合計で19,538ポイントを獲得できました。
新コーナー!投資初心者&ポイ活初心者の質問に、まつのすけさんが答えます!
Q.「楽天ポイントで、投資信託の積立をしていますが、売り時が分からないのでほったらかししています。それでいいのかな?」 | |
A. 楽天・全世界株式インデックスファンド、楽天・全米株式インデックスファンド等、十分に分散されており、今後も経済成長とともに大局的には上昇が期待できる投資信託の積立をしているのであれば、売らずにバイ&ホールドでいいと思います。 ただし、若年層の方でリタイアまで投資信託を使った積立投資を長年にわたって継続する場合、残高が積み上がってからの値動きが、生涯にわたるパフォーマンスに大きな影響を及ぼすので、たまたま相場が低迷している時期に換金売りせざるを得なくならないように、資金管理に気をつけるのが無難だと思います。 また、PERが40倍・50倍・60倍といったバブル相場になった場合は、その後に大幅に調整する可能性があるので、売却も選択肢になります。売るとしたら、 (1)一度に売り切らない の2点を心がけると無難です。 また、テーマ性の高い投資信託については、テーマが織り込まれて基準価額が下がり始めたら売却するのが無難だと思います。 私の例は昨年原油価格が大きく下落した時にリバウンド狙いでデュレーションが長くてロールオーバーの悪影響を受けにくい原油投信を購入しましたが、こういう投信は長期保有ではなく適宜の利益確定が無難です。 |