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金価格上昇の鍵は、年金基金の資金
金(ゴールド)がここ数十年で本格的に上昇したのは、2000年から2011年にかけてで、1トロイオンス263ドルから1,923ドルへ、7.3倍になっています。このときは、金、原油、穀物といったコモディティ(商品)を分散投資に加える動きが出て、年金基金の一部も資金をコモディティに振り向けたことが、上昇の大きな要因となりました。
今後、金が本格的に上昇するには、このときと同様に、年金基金の資金が金に向かうことが鍵になると考えています。今回は、その可能性についてみていきたいと思います。
NY金の価格推移(1975年1月~2020年9月)
年金基金の代表格として、米国最大の年金基金であるカルパース(カリフォルニア州職員退職年金基金)の動きをみていきましょう。カルパースは、インフレヘッジや分散投資効果を目的として、2007年にS&P GSCI(ゴールドマン・サックス・コモディティ・インデックス)に関連する投資を始めていきます。
この時期は、2006年に欧米で商品指数連動型ETF(上場投資信託)が上場したり、日本においても、2005年に野村コモディティ投信、2007年に損保ジャパン・コモディティ ファンド、2008年にダイワ/“RICI(R)”コモディティ・ファンドといったコモディティ関連の投信が設定された時期でもあります。
年金基金などの機関投資家や、投信を通じた個人投資家の資金がコモディティに向かった結果、2008年にかけて、商品指数は大きく上昇していきました。
























































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