お金と投資をもっと身近に
facebook twitter
[1月第3週]ライト工業、スミダコーポレーション、ヤクルト本社、大東建託、日東製網
出島 昇
柴田法則個別銘柄分析
柴田罫線をよく知っていただくため、毎週5銘柄の柴田罫線による分析をご紹介します。銘柄は東証1部の銘柄を中心に直近の出来高上位銘柄や話題になっている銘柄、又、柴田罫線の法則がわかり…

[1月第3週]ライト工業、スミダコーポレーション、ヤクルト本社、大東建託、日東製網

2018/1/15
ライト工業、スミダコーポレーション、ヤクルト本社、大東建託、日東製網
facebook twitter 印刷する

1926 ライト工業 東証1部

 2017年11月7日発表時点の2018年3月期本決算予想は、2017年3月期比で営業利益▲8.2%の90億円、経常利益▲7.3%の92億円の減収・減益の見通し。

 2014年2月4日の628円を安値とする上昇トレンド、下表(A)の中で、2015年10月16日の1,235円の高値をつけて、いったん反落。2016年1月21日の927円を安値とし、4月18日の1,339円を高値とする三角保ち合いへ移行しました。この三角保ち合いの中で2017年9月6日の1,052円を安値に反発となって12月14日の1,330円まで上昇。ザラ場では2016年4月18日の1,339円を突破できませんでしたが、柴田罫線では12月11日の1,321円の終値で三角保ち合いを上放れした形となっています。
※約2年近く三角保ち合いの中でもみ合い、柴田罫線では2017年の12月14日の1,330円で上放れ。

 

6817 スミダコーポレーション 東証1部

 2017年10月27日発表時点の2017年12月期本決算予想は、2016年12月期比で営業利益+3.6%の59億円、経常利益+6.1%の51億円の増収・増益の見通し。
※同社はコイル専業大手でスマホ向けやFA(工場生産自動化)、産業機械向けコイルを生産。EV(電気自動車)が普及する中、コイルはキー部品となるとみられ、成長性は高いと予想。

 2012年10月4日の358円で底打ちとなり、11月中旬からのアベノミクス相場にサポートされ2015年8月20日の1,064円まで上昇。ここをいったんピークに短期下降トレンド(A)に転換し、2016年2月12日の497円の安値をつけて反発となり、6月28日の623円を二点底にして今度は上昇トレンド、下表(B)へ転換しました。この上昇トレンド(B)の中で2017年7月21日の2,400円で当面のピーク。9月6日の1,822円まで押し目を入れて、9月29日の2,196円まで反発後、短期的下降トレンド(C)へ移行しました。この中で12月5日に1,852円の安値をつけ12月18日に1,984円で買い転換となっています。

 

2267 ヤクルト本社 東証1部

 2017年11月10日発表時点の2018年3月期本決算予想は、2017年3月期比で営業利益は+11.3%の415億円、経常利益は+3.3%で510億円の増収・増益の見通し。11月10日時点で7月28日時点の予想を上方修正。

 2015年7月29日の8,580円を高値に9月8日の5,700円まで急落後、11月13日の7,110円まで反発し、再下落となって2016年1月21日の4,650円の安値をつけました。高値を7,110円、安値を4,650円とする下向きの先細三角形の保ち合い、下表(A)を形成。

 この煮詰まったところで8月31日の4,505円、9月30日の4,510円と二点底となりました。ここから上昇トレンド(B)へ転換し、2017年4月20日の6,060円の安値から、より角度の大きい上昇トレンド(C)へ移行しました。この中で11月9日の9,640円の高値をつけ、12月19日の8430円まで押し目を入れ12月25日に8,750円で買い転換となっています。

 

1878 大東建託 東証1部

 2017年10月25日発表時点の2018年3月期本決算予想は、営業利益+3.2%の1,240億円、経常利益+2.8%の1,280億円と7期連続の増収・増益の見通し。

 2015年9月7日の1万1,550円からの上昇トレンド下表(A)の中で、2017年1月6日の1万8,170円の高値から4月4日の1万5,015円まで押し目を入れ、ここから角度の大きい上昇トレンド(B)へ移行しました。この上昇トレンド(B)の中で12月27日の2万3,550円の高値をつけて、いったん下落となり今年の1月10日に2万1,556円で売り転換となりました。

 

3524 日東製網 東証1部

 2017年12月8日発表時点の2018年4月期本決算予想は、2017年4月期比で営業利益+47.1%の12億円、経常利益+31.9%の10億円の増収・増益の見通し。比較的割安株となっています。

 2012年10月15日の990円(併合前99円)を安値に、11月中旬からのアベノミクス相場にサポートされて2013年4月17日の1,900円(併合前190円)まで上昇後、押し目を入れて三角保ち合い下表(A)の形となったあと上放れとなって、2014年1月16日の2,580円(併合前258円)まで上昇。

 ここをピークに下降トレンド(B)入りとなり、2016年2月12日の1,050円(併合前105円)で底打ちとなり上昇トレンド(C)へ転換。この上昇トレンド(C)の中で、12月14日の2,250円の高値をつけたあと下向きの先細三角形(D)の形となり、この中の煮詰まったところの2017年11月20日の1,760円を安値に反発となって今年の1月10日の1,898円で買い転換となっています。

【この記事に対するアンケート回答はこちらから】

トウシルのオススメ記事

はじめよう株主優待
人気記事ランキングTOP
トウシル TOP
このレポートについてご意見・ご感想をお聞かせください[1月第3週]ライト工業、スミダコーポレーション、ヤクルト本社、大東建託、日東製網

本コンテンツは情報の提供を目的としており、投資その他の行動を勧誘する目的で、作成したものではありません。銘柄の選択、売買価格等の投資の最終決定は、お客様ご自身でご判断いただきますようお願いいたします。本コンテンツの情報は、弊社が信頼できると判断した情報源から入手したものですが、その情報源の確実性を保証したものではありません。本コンテンツの記載内容に関するご質問・ご照会等には一切お答え致しかねますので予めご了承お願い致します。また、本コンテンツの記載内容は、予告なしに変更することがあります。

記事についてのアンケート回答確認

[1月第3週]ライト工業、スミダコーポレーション、ヤクルト本社、大東建託、日東製網

今回のレポートはいかがでしたか?
コメント

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メールマガジン

直近1日の記事を配信します

配信:平日毎営業日配信
祝日・GW・夏季/冬季休暇 を除く

公式SNS

タイムリーな情報を
ゲットできます

配信:記事配信時 随時
facebookおよびTwitterには一部配信しない記事もあります

TOP
×
トウシル メールマガジン および SNSについて
メールマガジン 申込み

トウシルメールマガジンではレポートやコンテンツ等、直近1日の記事をお知らせします。
本メールは配信希望のお客様に平日毎日お届けしております。
リアルタイムでの情報取得は、公式SNS(facebook、twitter)もあわせてご利用ください。

  • 「メールマガジン 選択/受付」画面から購読を選択できます。
  • 楽天証券のメルマガをすでに配信希望にされている方は、
    初期設定としては購読申し込みとなっている場合があります。
  • メールマガジン購読申し込みには、楽天証券会員登録(口座開設)が必要となります。
Gmailサービスをご利用の方へ
メールマガジンを受信時正しく表示されないことがございます。あらかじめご了承ください。
メールマガジン サンプル
メールマガジンサンプル
  • 「メールマガジン 選択/受付」画面から購読を選択できます。
  • 楽天証券のメルマガをすでに配信希望にされている方は、
    初期設定としては購読申し込みとなっている場合があります。
  • メールマガジン購読申し込みには、楽天証券会員登録(口座開設)が必要となります。
Gmailサービスをご利用の方へ
メールマガジンを受信時正しく表示されないことがございます。あらかじめご了承ください。