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「柴田法則」個別銘柄分析2月第5週
出島 昇
柴田法則個別銘柄分析
柴田罫線をよく知っていただくため、毎週5銘柄の柴田罫線による分析をご紹介します。銘柄は東証1部の銘柄を中心に直近の出来高上位銘柄や話題になっている銘柄、又、柴田罫線の法則がわかり…

「柴田法則」個別銘柄分析2月第5週

2016/2/29
クオール、佐藤商事、大氣社、アマダホールディングス、ソフトバンクグループ
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3034 クオール 東証1部

1月28日決算発表。2016年3月期見通しは営業利益、経常利益とも上方修正。

2014年2月4日の551円の安値から600円をはさんだもみあいとなったあと、上昇トレンド(A)となりました。この中で2015年3月6日の1,278円まで上昇後、4月28日の1,004円まで押し目を入れ、角度の大きい上昇トレンド(B)へ移行しました。この上昇トレンド(B)の中で2015年8月4日の2,267円まで上昇し、ここでピークとなって9月11日の1,455円まで下落し、10月6日の1,890円の戻り高値をつけたあと1,300~1,800円のボックス相場(C)入りとなりました。この中で2月12日(金)の日経平均の15,000円割れに連動し1,281円の下ヒゲを出して2月17日に1,429円で買転換となっています。

クオール

 

8065 佐藤商事 東証1部

2月3日決算発表済み。

2012年11月12日の472円を安値にアベノミクス相場にサポートされて上昇トレンド(A)を形成していました。この中で2015年3月24日の872円をピークに下落となり、9月11日の683円の安値をつけ12月2日の838円まで反発となりましたが、ここから2番天井となって上昇トレンド(A)を大きく下に切って今年の2月12日には600円の安値をつけました。チャート上は中期の上昇トレンド(A)を下に切って戻り売りの形ですが現水準は高配当で割安と思われます。

佐藤商事

 

1979 大氣社 東証1部

2月10日決算発表。2016年3月期見通しを営業利益、経常利益ともの上方修正。

2014年2月14日の1,874円を安値に上昇トレンド(A)を形成し、この中で2015年5月18日の3,385円でピークとなって下落し、8月25日の2,467円まで調整しました。ここからゆるやかな角度の上昇トレンド(B)となって12月2日に3,095円まで上昇しましたが、2番天井となって急反落し今年の1月21日に2,394円の安値をつけました。自律反発となって2月2日の2,651円まで上昇したあと、再下落となり2月10日の2,350円と安値を更新したあと、業績の上方修正を受け2月18日に2,697円まで上昇しました。

大氣社

 

6113 アマダホールディングス 東証1部

2月10日決算発表。2016年3月期見通し増収・増益変わらず。

2014年3月27日の672円を安値に上昇トレンド(A)を形成。この中で6月18日の1,143円をつけたあと、10月17日の875円まで押し目を入れ、ここから再上昇となって2015年6月25日の1,361円まで上昇しました。ここをピークに中国ショックで急落となり9月29日には886円まで下げ1,361円を高値の基点、886円を安値の基点とする三角保ち合い(B)に移行しています。また三角保ち合いの煮詰まりの途中での上下動であり、三角保ち合いの下値斜線の下限で買ってみるところでしょう。

アマダホールディングス

 

9984 ソフトバンクグループ 東証1部

2月10日決算発表だが本決算の予想ナシ。

2013年12月27日の9,320円を高値に2014年2月4日の6,655円まで下落後、上値を切り下げる直角三角形の保ち合い(A)となりました。この中で2015年8月20日の7,772円の高値から中国ショックで急落となって直角三角形の保ち合い(A)を下放れし9月30日の5,370円まで下落しました。ここから11月6日の6,971円まで自律反発するものの原油安、円高を受けて再急落となり1月21日の4,540円まで下落したあと、2月1日の5,495円まで戻すものの結局、2月12日の4,133円まで大きな下落となりました。ここから急反発となって2月16日に5,100円で買転換となり、2月22日に4,950円まで押し目を入れ、再上昇となって2月25日に5,577円でろく買(追加の買法則)がでました。

ソフトバンクグループ

 

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