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「柴田法則」個別銘柄分析11月第5週
出島 昇
柴田法則個別銘柄分析
柴田罫線をよく知っていただくため、毎週5銘柄の柴田罫線による分析をご紹介します。銘柄は東証1部の銘柄を中心に直近の出来高上位銘柄や話題になっている銘柄、又、柴田罫線の法則がわかり…

「柴田法則」個別銘柄分析11月第5週

2015/11/30
JPホールディングス,アサヒホールディングス,住友化学,ミニストップ,コムチュア
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2749 JPホールディングス 東証1部

11月6日決算発表。2016年3月期通期予想、増収・増益変わらず。

2013年の5月10日の788円を高値に2年近い調整となっていました。788円からの下降トレンド(A)の中で12月24日の375円でいったん底打ちとなるものの、2014年1月17日の498円まで反発後、三角保ち合い(B)となって5月9日の476円を高値にややゆるやかな下降トレンド(C)に移行しました。この下降トレンド(C)の中で今年の9月8日に276円で底打ちとなり、反発してもみあって11月6日に298円で2番底をつけ、11月18日に326円で買転換となって上昇トレンド(C)を上にぬけてきています。

JPホールディングス

 

5857 アサヒホールディングス 東証1部

10月28日決算発表。2016年3月通期の予想は増収・増益変わらず。

2012年8月7日の1,221円で底打ちとなり、11月13日の1,315円を安値にアベノミクス相場にサポートされて、2013年5月15日の2,178円まで上昇。ここで買われ過ぎと業績下方修正を受けて急落し6月26日の1,410円まで下落。ここからの上値は切り上げる形ながら上値は2,000円にアタマを押さえられ、2014年9月29日の1,992円の高値をつけたところで1,730円水準を下値とする直角三角形の保ち合い(B)となりましたが、この中で今年の1月30日の1,730円を安値に上放れとなり5月12日の2,375円まで急騰となりました。ここをピークに調整入りとなり、中国ショックから日経平均の急落につれ安し、8月25日の1,642円まで下落し、ここを安値にもみあいながら戻りを試す動きとなっています。中長期上昇トレンド(A)の中で動いています。

アサヒホールディングス

 

4005 住友化学 東証1部

10月30日決算発表。2016年3月期予想は営業利益は上方修正。

2012年10月10日の190円を安値に11月中旬からのアベノミクス相場にサポートされ2014年1月23日の458円まで上昇。ここでいったん調整入りとなり、ゆるやかな下降トレンド(B)に移行するが、この中で10月17日の333円を安値に業績上方修正を受けて急上昇となり、今年の6月16日には798円まで上昇しました。ここをピークに買われ過ぎから下降トレンド(D)となって中国ショックにともなう日経平均の急落につれ安し8月25日に521円まで下落し、その後、昨年の10月17日の333円からの上昇トレンド(C)にサポートされて戻りを試しています。この中で10月22日の713円を高値にもみあっていましたが、11月5日の651円を安値に反発し11月24日に709円で買転換となっています。

住友化学

 

9946 ミニストップ 東証1部

10月7日決算発表。2016年2月期の通期予想は増収・増益予想変わらず。

2012年9月6日の1,228円を底値に11月中旬からのアベノミクス相場にサポートされて、上昇トレンド(A)を形成。しかし2013年5月10日の1,766円を高値に6月7日の1,471円を安値とする上値を切り下げる直角三角形の保ち合い(B)へ移行、この中の煮詰まりつつある時点で2014年10月17日の1,499円を安値に業績の上方修正を受けて急騰し、今年の8月6日には2,768円まで上昇しました。ここで中国ショックをきっかけとする日経平均の急落につれ安し8月25日に2,317円まで下落。少しもみあったあと再上昇となって10月2日に2,817円まで上昇し、年初来高値を更新しましたが買われ過ぎからの大幅下落となり、11月4日には2,121円の安値をつけました。ここから反発してもみあい11月24日に2,339円で買転換となっています。

ミニストップ

 

3844 コムチュア 東証1部

10月26日決算発表。通期予想変わらず。

情報システム構築会社でグループウェア開発ではトップクラス。成長分野としてはクラウド。

2012年12月21日の923円を安値にアベノミクス相場にサポートされて急騰し、2013年5月13日に2,590円の高値をつける。ここをピークに大幅下落となり8月28日の1,348円の安値をつけて大きな三角保ち合い(B)に入る。この三角保ち合い(B)の煮詰まったところで2014年7月22日の2,150円を高値、8月8日の1,789円を安値とする小さな三角保ち合い(C)をつくり、上放れとなって今年の6月22日に2,454円、7月22日の2,473円と2山を形成しました。その後のもみあいの途中で中国ショックからの日経平均の急落につれ安し8月25日に1,753円まで下落し、ここを安値に三角保ち合い(D)となって10月22日に1,985円で買転換となって上放れしているところです。押し目買いの形と考えられます。

コムチュア

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