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「柴田法則」個別銘柄分析4月第3週
出島 昇
柴田法則個別銘柄分析
柴田罫線をよく知っていただくため、毎週5銘柄の柴田罫線による分析をご紹介します。銘柄は東証1部の銘柄を中心に直近の出来高上位銘柄や話題になっている銘柄、又、柴田罫線の法則がわかり…

「柴田法則」個別銘柄分析4月第3週

2015/4/13
「柴田法則」個別銘柄分析4月第3週
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6393 油研工業 東証1部

2015年3月期営業利益は23%増の18億円の見通し。16年3月期も2ケタ増益有望。

2012年11月14日の125円を安値にアベノミクス相場がスタートし、12月19日に146円で買転換となって下降トレンド(A)を上放れし、急騰となって2013年3月12日には315円と短期で2.5倍化しました。しかし、ここをピークに買われ過ぎから6月7日の185円まで大幅下落となり、2014年1月14日の267円まで戻すものの、三角保ち合い(B)となりました。この三角保ち合い(B)の中で、2月4日の197円、4月28日の197円とダブル底をつけて反発し、三角保ち合いを上に抜けて7月7日の279円まで上昇するものの、再度短期の下降トレンド(C)となっていましたが、10月17日の223円、12月17日の236円を2点底にして3月2日に268円で買転換となって下降トレンド(C)を上放れ、もみあっているところです。

油研工業

 

1972 三晃金属工業 東証1部

3月27日に15年3月期業績の上方修正と増配の発表。

下降トレンド(A)の中で、2012年10月11日の187円、11月14日の187円とダブル底をつけ、アベノミクス相場にサポートされて11月21日に203円で買転換し、2013年5月21日の319円まで上昇しました。ここをピークに大幅下落となり、6月27日には209円まで下落となりました。その後は2013年10月1日の299円を高値とし、2014年5月21日の210円を安値とする三角保ち合い(B)を形成していましたが、今年の1月19日の237円を安値に1月30日に258円で買転換となり、3月27日に上方修正と増配を受けて296円まで上昇して、三角保ち合い(B)を上に抜けてきました。

三晃金属工業

 

9699 西尾レントオール 東証1部

2月5日の決算で、14年10-12月期は経常利益が4%減となったが、道路舗装工事回復し15年9月期通期は従来計画は確保見通し。東京五輪開催を控え、建機レンタル需要高まりで中期的に成長期待。

2014年2月4日の2,359円を安値に上昇トレンド(A)を形成し、この中で8月18日の5,120円の高値をつけて調整入りとなり、上昇トレンドを下に切りました。10月14日の3,640円を安値に反発するものの、12月9日の4,300円が戻り天井となって再下落し、2月5日の決算で10-12月期の経常利益が下方修正となったことで2月13日の2,984円まで下落しました。ここを安値に反発に転じ、短期の上昇トレンド(C)へ移行し、昨年8月18日の5,120円からの下降トレンド(B)を上に抜け、3月24日に3,640円まで上昇して、3月30日の3,370円まで押し目を入れてもみあっているところです。

西尾レントオール

 

4404 ミヨシ油脂 東証1部

2011年2月8日の156円を高値に、3月11日の東日本大震災で急落して3月15日に69円の底値をつけ、3月31日に122円まで自律反発するものの、その後は95~100円のボックス相場(B)となりました。この中でもみあって、2012年11月13日の94円の安値をつけたところでアベノミクス相場がスタートし、暴騰となって2013年1月28日には220円と短期で2.3倍化しました。ここをピークに調整入りとなって6月7日に126円まで下げ、上値を180円水準とするボックス相場(C)となりました。この中で、2014年5月21日の129円、10月17日の130円、今年の2月5日の132円と順上げの3点底となって上放れし、4月6日に155円で買転換となっています。180円水準は目先上値重く、そのまま上昇すれば見送りがいいでしょう。

ミヨシ油脂

 

6440 JUKI 東証1部

2012年11月15日の83円を安値にアベノミクス相場がスタートし、円安に支えられて上昇角度を(1)→(2)→(3)と大きくし、上昇トレンド(3)の中で、12月24日に474円の高値をつけました。ここから調整となってきたことで、2月16日の終値は387円でした。その後は2点天井となって3月13日に440円で売転換となり、調整入りとなっています。

JUKI

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