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「柴田法則」個別銘柄分析2月第4週
出島 昇
柴田法則個別銘柄分析
柴田罫線をよく知っていただくため、毎週5銘柄の柴田罫線による分析をご紹介します。銘柄は東証1部の銘柄を中心に直近の出来高上位銘柄や話題になっている銘柄、又、柴田罫線の法則がわかり…

「柴田法則」個別銘柄分析2月第4週

2015/2/23
JUKI,ユーシン,リソー教育,サンデン,ジーエス・ユアサ・コーポレーション
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6440 JUKI 東証1部

2月12日決算発表。14年12月期決算は上方修正。15年12月期も増収増益見通し。

2012年11月15日の83円を安値にアベノミクス相場がスタートし、円安に支えられて上昇角度を(1)→(2)→(3)としています。現在は、2014年5月21日の205円を安値とする上昇トレンド(3)の中で、12月24日に474円の高値をつけて、調整局面に入っています。業績的には問題なく、大きな下げは買いチャンスとなると考えられます。

JUKI

 

6985 ユーシン 東証1部

1月19日の決算発表で、2015年3月期は上方修正。

2012年11月14日の311円を安値にアベノミクス相場のスタートを受けて急上昇となり、上昇トレンド(A)を形成しました。この中で、2013年5月22日の935円まで上昇後、ここをピークに調整入りとなり、7月31日の595円まで下げて、2014年1月14日の835円まで反発し、再下落となって2014年3月25日の552円の安値をつけました。現在、835円を高値、552円を安値とする三角保ち合い(B)の中で煮詰まって、上放れ寸前となっており、又この三角保ち合い(B)の中で上昇トレンド(C)を形成しています。

ユーシン

 

4714 リソー教育 東証1部

1月31日決算発表。前期と変わらず今期黒字転換予想。

2013年5月20日の1,144円の高値をピークに(1)→(2)の下降トレンドを形成し、(2)の下降トレンドの中で2014年の5月13日の207円で底打ちとなって、緩やかに下値を切り上げています。チャートの形をみると、2014年2月24日の344円を高値、5月13日の207円を安値とする三角保ち合い(A)を形成し、この中で煮詰まって上放れし、緩やかな上昇トレンドを継続しています。

リソー教育

 

6444 サンデン 東証1部

2月6日決算発表。前期予想と変わらず。

2012年8月7日の199円を安値に11月6日の258円で買転換となってアベノミクス相場にサポートされ、2013年5月10日の475円まで上昇しました。ここから6月7日の310円まで押し目を入れたあと上昇トレンド(A)を形成しています。この中で、2014年9月22日の720円まで上昇して10月17日の543円まで押し目を入れ、11月26日に723円まで上昇して高値を更新するものの、ダブル天井の形となって今年の2月2日の546円まで下げました。ここで上昇トレンド(A)の下値斜線に到達して反発し、2月9日に611円まで戻して押し目となっています。チャートの形からは、上昇トレンド(A)の中の高値圏で545~723円のボックス圏の動きとなっています。

サンデン

 

6674 ジーエス・ユアサ・コーポレーション 東証1部

2月3日決算発表。今期過去最高益更新見通し。

2012年8月3日の286円、11月14日の291円を2点底に、アベノミクス相場にサポートされて上昇トレンド(A)(B)を形成しました。この中で、2014年7月23日の747円の高値をつけたあと下落に転じ、短期の下降トレンド(C)へ移行しました。この背景は、業績は好調なため買い残が急増しており、少し上昇すると戻り売りに押される形となっています。昨年の7月23日の信用の高値期日を通過しており、需給の改善が期待できることになります。そうはなっても依然として信用買い残は大きいので、短期のリバウンド狙いのような形となります。

ジーエス・ユアサ・コーポレーション

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