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「柴田法則」個別銘柄分析4月第4週
出島 昇
柴田法則個別銘柄分析
柴田罫線をよく知っていただくため、毎週5銘柄の柴田罫線による分析をご紹介します。銘柄は東証1部の銘柄を中心に直近の出来高上位銘柄や話題になっている銘柄、又、柴田罫線の法則がわかり…

「柴田法則」個別銘柄分析4月第4週

2014/4/21
アマダ、日立製作所、トヨタ自動車、サンデン、東芝テック
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6113 アマダ 東証1部

2012年10月10日の332円を安値に11月15日に425円で買転換が出現し、アベノミクス相場にサポートされて上昇トレンド(A)を形成してきました。この中で2013年5月21日に897円まで上昇後、6月25日の625円まで押し目を入れて再上昇となって、今年1月8日には961円と昨年来高値を更新する動きとなりました。しかし、年初から日経平均が急落し、これにつれ安する形で下降トレンド(B)へ移行しています。この下降トレンド(B)の中で、2月6日に755円の安値をつけて上昇トレンド(A)を下に切り、2月27日に890円まで戻すものの、再下落となって3月27日に672円まで下げてもみあっているところです。

アマダ

 

6501 日立製作所 東証1部

中期のトレンドをみると、2012年10月15日の401円の安値からの上昇トレンド(A)の中の動きとなっています。この中で、11月中旬からのアベノミクス相場にサポートされ、11月19日の446円で買転換出現となって、2013年5月20日の801円まで急騰となりました。ここを当面のピークにして調整入りとなって9月6日の587円で底を打って再上昇となり、今年1月21日には877円と昨年来高値を更新する動きとなりました。しかし、その後年初めからの日経平均の急落につれ安し、上昇トレンド(A)の中で下降トレンド(C)を形成しています。このまま上昇すれば見送り。

日立製作所

 

7203 トヨタ自動車 東証1部

2012年6月4日の2,885円、7月25日の2,795円、10月11日の2,873円と3点底(逆三尊天井)となって11月15日の3,215円で買転換が出現、アベノミクス相場にサポートされて2013年5月23日の6,760円まで上昇しました。ここをピークに6月7日の5,360円まで下落したあと、7月19日の6,540円で戻り天井をつけて三角保ち合いとなりました。この三角保ち合いが煮詰まって12月16日の6,060円で売転換出現となり、もみあったあと今年2月4日に5,500円まで下落、いったん反発するも再下落となって下降トレンド(B)を形成しています。この中で4月11日に5,205円まで下げてもみあいに入っているところです。

トヨタ自動車

 

6444 サンデン 東証1部

安値圏でのボックス相場(A)の中で2012年8月7日の199円を安値に反発となり、11月6日に258円で買転換が出現、その後アベノミクス相場にサポートされてボックス相場(A)を上放れし、2013年5月10日の475円まで上昇しました。ここから日経平均の急落につれ安して6月7日の310円まで下げて三角保ち合い(B)となりました。この煮詰まったところで8月13日に387円で買転換が出現、9月12日の455円まで上昇して押し目を入れ、11月7日の368円を安値に再上昇となって今年1月20日には533円の昨年来高値をつけました。ここから2月5日の432円まで反落するも再騰となって、2月24日には568円と再び昨年来高値を更新しました。そこから日経平均の急落につれ安して4月11日に437円まで下げているところです。

サンデン

 

6588 東芝テック 東証1部

中長期トレンドをみると、大底圏で2011年9月22日の263円、12月19日の262円、2012年6月4日の257円と3点底をつけて8月2日に302円で買転換となり、11月中旬からのアベノミクス相場にサポートされて急伸、2013年4月26日には664円まで上昇し、いったん上昇トレンド(A)を上に抜けました。ここから6月7日の456円まで押し目を入れて再上昇となって、今年1月21日には764円という昨年来高値をつけました。その後今年に入って日経平均が急落したことにつれ安し、上昇トレンド(A)を下に切って3月31日には576円まで下落し、もみあって4月9日に574円とダブル底の形を作って4月10日に614円で買転換となっています。

東芝テック

 

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