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「柴田法則」個別銘柄分析1月第4週
出島 昇
柴田法則個別銘柄分析
柴田罫線をよく知っていただくため、毎週5銘柄の柴田罫線による分析をご紹介します。銘柄は東証1部の銘柄を中心に直近の出来高上位銘柄や話題になっている銘柄、又、柴田罫線の法則がわかり…

「柴田法則」個別銘柄分析1月第4週

2014/1/20
テイ・エス テック、日本化成、コープケミカル、河合楽器製作所、カナモト
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7313 テイ・エス テック 東証1部

2012年10月11日の1,145円を安値に上昇トレンド(A)→上昇トレンド(B)の上昇となり、2013年5月20日の3,660円、8月5日の3,850円、10月15日の4,045円と順上げの三尊天井となって10月31日に3,670円で売転換出現となり、上昇トレンド(B)を下に切りました。その後、11月5日の3,325円、12月27日の3,350円と2点底をつけ、今年の1月8日に3,675円で買転換出現となっています。10月15日の4,045円を上に抜ければ三尊天井の崩れ型という一段高の形となります。

テイ・エス テック

 

4007 日本化成 東証1部

2011年1月27日の229円を高値にもみあっているところに3月11日の東日本大震災が起こり、3月15日の108円までの暴落となりました。ここから7月25日の191円まで戻してこれが戻り天井となり、下降トレンド(A)を形成しました。この中で、2012年10月15日の91円で底打ちとなり、11月中旬のアベノミクスによる急激な円安を受けて反発となり、下降トレンド(A)を上に抜けて2013年1月21日の194円までの上昇となりました。ここを戻り高値に短期の下降トレンド(B)となり、この中で6月7日の112円で2012年10月15日の91円に対する2番底となって戻りを試しているところです。チャートの形としては、91円からの上昇トレンド(C)を形成しているところで、5月22日の168円を上に抜けると一段高となっていく形です。

日本化成

 

4003 コープケミカル 東証1部

2010年3月31日の160円の戻り高値からの下降トレンド(A)を形成し、この中で2011年3月15日の70円を底値に反発してもみあい、11月22日の89円の安値からの上昇で下降トレンド(A)を上に抜けて12月13日の148円まで戻しました。その後120円を挟んだもみあいとなったあと下値確認の動きとなり、2012年5月15日の86円、10月5日の86円とダブル底を作って12月20日に102円で買転換となり、アベノミクス相場にサポートされて5月17日の176円まで上昇しました。ここをピークに6月7日の113円まで下落したあと緩やかに下値を切り上げる上昇トレンド(B)を形成しています。

コープケミカル

 

7952 河合楽器製作所 東証1部

11月7日の決算発表で通期連結業績予想を上方修正。

2009年11月25日の92円を安値の基点とし、2010年3月23日の243円を高値の基点とする中長期の大きな三角保ち合い(A)の中で徐々に煮詰まり、この中で2012年11月13日の144円、2013年6月7日の144円とダブル底を作り7月17日に190円で買転換となって上放れし、7月25日に222円の高値をつけました。ここからいったん調整となって12月25日の180円まで押し目を入れて戻りに入っているところです。

河合楽器製作所

 

9678 カナモト 東証1部

2012年5月15日の714円、9月11日の791円、11月13日の875円と順上げの3点底をつけたあと11月27日の1,024円で買転換となり、アベノミクス相場にサポートされて2013年5月20日の2,763円まで上昇。ここを当面のピークに日経平均の急落につれ安し6月26日の1,723円まで下落するものの、好調な業績を受けて9月24日には2,862円と高値更新となりました。ここから11月26日の2,369円まで押し目を入れて戻りに入っています。

カナモト

 

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