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「柴田法則」個別銘柄分析10月第3週
出島 昇
柴田法則個別銘柄分析
柴田罫線をよく知っていただくため、毎週5銘柄の柴田罫線による分析をご紹介します。銘柄は東証1部の銘柄を中心に直近の出来高上位銘柄や話題になっている銘柄、又、柴田罫線の法則がわかり…

「柴田法則」個別銘柄分析10月第3週

2013/10/15
三菱マテリアル、オークマ、旭化成、小松製作所、岩谷産業
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5711 三菱マテリアル 東証1部

2011年3月1日の318円を高値とし、10月4日の176円を安値とする三角保ち合い(A)を形成。この中の煮詰まってきたところで2012年11月14日の210円を安値に反発となり、12月10日に242円で買転換出現となって三角保ち合いを上放れし、上昇トレンド(B)を形成しています。この上昇トレンド(B)の中で5月23日に400円でいったんピークをつけ、6月7日の305円まで押し目を入れて再上昇となり、5月23日の400円の高値を更新して9月20日に430円まで上昇しました。現在押し目を形成しています。

三菱マテリアル

6103 オークマ 東証1部

2012年7月25日の430円で当面の底打ちとなり、底値圏で緩やかな上昇トレンド(A)となりました。その中で11月14日の440円を安値に487円で買転換が出現し、上放れとなって上昇トレンド(B)へ移行しました。この中でアベノミクス相場にサポートされて今年の5月23日に1,066円まで上昇し、ここを当面のピークにして6月25日の673円まで大幅下落しました。その後7月19日の808円の戻り高値のあと8月1日に655円まで下げて、ここからの反発で9月19日に902円まで上昇して戻り高値を更新しましたが、現在大きな押し目を形成しています。

チャートをみると、三角保ち合い(C)を形成しており、700円水準は下値の下限なので700円に接近するほど買い有利と考えられます。

オークマ

3407 旭化成 東証1部

2011年2月4日の598円の高値から下降トレンド(A)を形成し、この中で2013年8月3日の386円で底打ちとなりました。ここからの反発で12月4日に479円で買転換が出現し、下降トレンド(A)を上に抜けて上昇トレンド(B)へ移行し、今年の5月22日に758円の高値をつけました。ここを当面のピークにして調整入りとなり、上昇トレンド(B)を下に切って6月13日に612円までの下落となりました。ここから少し戻りを試したあと再下落となり、7月30日に612円をつけてダブル底となって反発し、9月19日に756円まで上昇しましたが、今度はダブル天井の形となって10月7日に689円で売転換出現となっています。当面は610円台~750円台のボックス圏の中にあります。

旭化成

6301 小松製作所 東証1部

チャートは、昨年9月6日の1,463円、10月10日の1,439円を2点底に11月中旬のアベノミクスによる急激な円安を受けて上昇トレンド(A)を形成。この中で、今年の5月23日に3,095円まで上昇し、ここを当面のピークに大幅下落となり、6月25日に2,094円の安値をつけました。ここから戻りを試すものの7月16日の2,440円までが精一杯で再下落となって、7月30日には2,091円をつけて2点底となりました。ここからの反発でもみあいとなって三角保ち合い(B)を形成後、上放れとなって9月20日に2,610円まで上昇し、大きな押し目を形成中です。

小松製作所

8088 岩谷産業 東証1部

チャートは、東日本大震災の直後につけた2011年3月15日の183円(終値209円)で底打ちとなり、その後は上昇トレンド(A)を継続しています。この中で、今年の3月22日に481円で当面の天井を打ち、本格調整となって6月21日の316円まで下落し、その後は三角保ち合い(B)を形成しています。この三角保ち合いの中で、7月12日の403円、10月1日の402円とダブル天井をつけて押し目を形成しています。

岩谷産業

 

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