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「柴田法則」個別銘柄分析9月第4週
出島 昇
柴田法則個別銘柄分析
柴田罫線をよく知っていただくため、毎週5銘柄の柴田罫線による分析をご紹介します。銘柄は東証1部の銘柄を中心に直近の出来高上位銘柄や話題になっている銘柄、又、柴田罫線の法則がわかり…

「柴田法則」個別銘柄分析9月第4週

2013/9/25
グローリー、不動テトラ、宝ホールディングス、ナカノフドー建設、津田駒工業
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6457 グローリー 東証1部

2010年4月30日の2,418円からの下降トレンド(A)の中で2012年6月5日の1,454円で底打ちとなり、8月6日の1,689円で買転換出現、11月中旬からのアベノミクス相場にサポートされて今年の5月15日には2,874円まで上昇しました。その後上げ過ぎからの材料出尽くしとなり、上昇トレンド(B)を下に切って、8月30日の2,058円まで下落しました。下げ過ぎの原動のほか東京オリンピック開催決定でカジノ構想も浮上し、遊技機(スロットマシーン)関連として9月9日に2,234円で買転換出現となって上昇してきています。業績的には問題なく、100株単位で買えますので、押し目を買ってじっくり保有してもいいかもしれません。

グローリー

1813 不動テトラ 東証1部

チャートをみると、2010年10月29日の45円からの上昇トレンド(A)の中にあります。この中で2011年3月11日の東日本大震災の日に61円で買転換出現となり、復興関連銘柄として暴騰し、3月24日には243円と10日ほどで4倍化となりました。その後、暴騰後の調整として2012年6月4日の93円まで下げ、10月11日に98円で2番底となって再上昇し、今年の1月8日に224円まで上昇しました。ここをピークにもみあいとなって5月8日に209円で2番天井となり、6月27日に128円まで下落しましたが、ここを安値に短期の上昇トレンド(B)を形成し、9月4日に166円で買転換出現となりました。

不動テトラ

2531 宝ホールディングス 東証1部

2011年3月11日の東日本大震災直後の3月17日に350円で底打ちとなり、上昇トレンド(A)を形成しています。この中で2012年6月4日の459円を安値に上昇トレンド(B)へ移行し、今年の5月9日にバイオ関連株の上昇につれて1,337円まで上昇しました。ここをピークに5月24日の1,005円まで急落したあと5月29日の1,098円まで戻り、その後は下向きの先細三角形(C)の下落となっていました。この中で、8月28日の741円の安値をつけ、これが上昇トレンド(A)にサポートされる形となって反発し9月9日に798円で買転換出現となっています。バイオ関連が買われると追随する形となっています。

宝ホールディングス

1827 ナカノフドー建設 東証1部

長期の三角保ち合い(A)の中で、2012年6月7日の119円を安値にもみあい、11月中旬のアベノミクス相場で反発に転じ、11月29日の163円で買転換出現となって今年の1月8日には320円と1カ月強で2倍化しました。その後急騰の反動から下値を探る展開となり、1月21日の295円を戻り高値に下降トレンド(B)を形成していました。この中で6月6日に200円、8月30日に196円と2点底を打ち、下向きの先細三角形(C)の上放れの形となって9月9日に226円でオリンピック関連として上放れしました。

ナカノフドー建設

6217 津田駒工業 東証1部

7月11日の決算発表では、3-5月期の経常は前年同期の4.94億円の赤字から2.17億円の黒字に転換しました。しかし、12-2月期の経常赤字は拡大する可能性があります。

2011年3月7日の289円から大きな下降トレンド(A)の中で2012年10月15日に底打ちしました。ここからの反発で12月13日の132円で買転換し、アベノミクス相場にサポートされて今年の5月15日には246円まで上昇しましたが、ここをピークに8月12日の150円まで下げて、8月23日に163円で買転換が出現しました。チャートの形からみると、悪材料を織り込んでの反発の可能性があります。

津田駒工業

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