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「柴田法則」個別銘柄分析7月第2週
出島 昇
柴田法則個別銘柄分析
柴田罫線をよく知っていただくため、毎週5銘柄の柴田罫線による分析をご紹介します。銘柄は東証1部の銘柄を中心に直近の出来高上位銘柄や話題になっている銘柄、又、柴田罫線の法則がわかり…

「柴田法則」個別銘柄分析7月第2週

2017/7/10
ジェイ エフ イー ホールディングス、曙ブレーキ工業、リョービ、オーベクス
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5411 ジェイ エフ イー ホールディングス 東証1部

データなしのためチャート分析のみによる推奨。2018年3月期予想はデータなし。


2015年2月26日の3039円、6月4日の3081円と2山形成のあと、下降トレンド(A)へ転換し、この中で2016年2月12日の1234円の安値をつけました。ここからの反発で下降トレンド(A)を上にぬけて4月25日の1892円まで上昇するものの2015年12月2日の2085円を戻り高値として、1892円と結ぶゆるやかな下降トレンド(B)へ移行しました。この下降トレンド(B)の中で、2016年2月12日の1234円、6月28日の1199円、11月9日の1345円の3点底(逆三尊天井)となって上放れし、今年の2月22日に2258円と昨年来高値を更新しました。ここを目先のピークにして、いったん下落し4月13日の1754円、5月18日の1748円、6月16日の1762円と3点底をつくってもみあっていましたが、本日△36円の1985円で買転換となりました。

 

 

7238 曙ブレーキ工業 東証1部

5月11日発表。2017年3月期本決算は、前年同期比で営業利益42.23億円、経常利益7.61億円の黒字転換で着地。


2018年3月期予想は、17年3月期比で営業利益+89.4%の80億円、経常利益+662.2%の58億円の大幅増収・増益の見通し。


 2014年3月27日の446円の安値から5月8日の542円まで上昇後、小さな三角保ち合いとなって下放れし、そのまま下降トレンド(A)を形成しました。この下降トレンド(A)の中で2016年2月12日の189円、8月18日の178円と2点底となって反発し、今年の1月5日に324円まで上昇して、直近の戻り高値2016年の4月26日の300円を更新し、2月7日に264円まで押し目を入れたあと再度反発に転じ、3月3日に327円で買転換となって3月17日に396円まで上昇しました。ここから4月17日の298円まで下落後、すぐに反発となり5月16日には414円の年初来高値更新となり、その後押し目をつくっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

7245 大同メタル工業 東証1部

5月12日発表。2017年3月期本決算は、前年同期比で営業利益は―28.3%の51.03億円、経常利益は―20.1%の54.27億円の減収・減益で着地。


2018年3月期予想は、17年3月期比で営業利益は+37.2%の70億円、経常利益は+30.8%の71億円の増収・増益に回復の見通し。


2013年7月29日の616円を安値に上昇トレンド(A)を形成。この中で2014年10月1日の1496円の高値をつけ、下降トレンド(B)へ転換しました。この中で2016年2月19日の754円で底打ちとなり、順上げの3点底をつくって反発に転じ、下降トレンド(B)を上にぬけて7月21日の1199円まで上昇しました。その後は上値を切り上げる展開となり、12月19日の1245円の高値をつけました。しかし、ここをピークに下落となって今年の4月17日に887円まで下げ、もみあって6月16日の931円を2番底にして、6月23日の1007円で買転換となっています。現在は2016年2月19日の754円からの上昇トレンド(C)となっています。

 

5851 リョービ 東証1部

5月11日発表。2017年3月期本決算は、前年同期比で―7.5%の118.75億円、経常利益は―1.0%の120.13億円の小幅の減収・減益で着地。


2018年3月期予想は、17年3月期比で営業利益+4.4%の124億円、経常利益+3.2%の124億円と小幅の増収・増益に回復の見通し。


2012年10月3日の141円を底値に基本的に上昇トレンド(A)を形成しています。この上昇トレンド(A)の中で2015年8月11日の576円でピークをつけ、その後2015年12月8日の545円を高値、2016年2月12日の376円を安値とする三角保ち合い(B)へ移行しました。この中で煮詰まってきた11月9日の403円を安値に反発となって三角保ち合い(B)を上放れし、今年の5月11日に決算発表を受けて545円の戻り高値をつけ目先材料出尽しとなりました。5月31日の445円まで下げてもみあい7月5日に474円で買転換となっています。 

 

3583 オーベクス 東証2部

5月12日発表。2017年3月期本決算は、前年同期比で営業利益は―34.2%の4.98億円、経常利益は―35.8%の4.51億円の減収・減益で着地。


2018年3月期予想は、17年3月期比で営業利益は+14.5%の5.7億円、経常利益は+20.6%の5.44億円の増収・増益に回復の見通し。


長期上昇トレンド(A)の中にあり、この中で2012年10月11日の安値から、11月中旬からのアベノミクス相場にサポートされて、その後は順調な上昇トレンドが継続しています。この上昇トレンド(A)の中で、2016年11月9日の193円を安値に急騰となり12月21日の381円まで上昇しましたが、買われ過ぎから一転急落となり、今年の4月12日の211円まで下げ、ほぼ行って来いのスタート(11月9日の193円)まで接近しました。ここを安値に上下動して6月23日に252円で買転換となっています。

 
 
 

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