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「柴田法則」個別銘柄分析7月第1週
出島 昇
柴田法則個別銘柄分析
柴田罫線をよく知っていただくため、毎週5銘柄の柴田罫線による分析をご紹介します。銘柄は東証1部の銘柄を中心に直近の出来高上位銘柄や話題になっている銘柄、又、柴田罫線の法則がわかり…

「柴田法則」個別銘柄分析7月第1週

2017/7/3
ジーエス・ユアサ コーポレーション、星和電機、アイティフォー、アイフル、カネカ
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6674 ジーエス・ユアサ コーポレーション 東証1部

5月9日発表。2017年3月期本決算は、前年同期比で営業利益+5.5%の231.06億円、経常利益+5.3%の255.45億円と増収・増益で着地。

2018年3月期予想は、17年3月期比で営業利益+3.9%の240億円、経常利益-0.2%の225億円とほぼ変わらずの見通し。

リチウムイオン電池大手で自動車用鉛蓄電池世界3位。今後、産業用向けリチウムイオン電池の需要拡大期待。

2012年11月14日の291円を安値にアベノミクス相場にサポートされ上昇トレンド(A)を形成しました。この中で2014年7月23日に747円でピークをつけ、調整入りとなりました。2015年1月16日の476円まで下げたあとの反発で3月13日の586円まで戻しましたが、ここを戻り天井にして下降トレンド(B)へ転換しました。この中で2016年6月24日に365円で底打ちとなり、7月11日の401円で買転換となって、下降トレンド(A)を上放れし、今年の3月6日には548円まで上昇してもみあいとなっています。

ジーエス・ユアサ コーポレーション

 

 

6748 星和電機 東証2部

5月11日発表。2017年3月期本決算は、前年同期比で営業利益-86.4%の0.9億円、経常利益-89.8%の0.66億円で当期利益-7.19億円への赤字転落で着地。

2018年3月期予想は、17年3月期比で営業利益+733.3%の7.5億円、経常利益+960.6%の7億円で当期利益5.5億円へ黒字転換の見通し。

2015年6月15日の636円を高値に下降トレンド(A)入りとなりました。この中で2016年2月12日の274円、4月6日の280円と2点底をつけて上昇トレンド(B)へ移行し、下降トレンド(A)を上にぬけて今年の1月27日の530円まで上昇しました。ここから買われ過ぎから一旦上昇トレンド(B)を切って、今年の4月10日の357円まで下落しました。しかし、黒字転換となったことで6月16日の371円を2番底にして6月21日に425円をつけ、直近の高値5月12日の415円を上回って買転換となっています。

星和電機

 

 

4743 アイティフォー 東証1部

5月2日発表。2017年3月期本決算は、前年同期比で営業利益-17.5%の12.7億円、経常利益-16.2%の13.31億円の減収・減益で着地。

2018年3月期予想は、17年3月期比で、営業利益+33.9%の17億円、経常利益+31.5%の17.5億円と大幅回復の見通し。

現在は2013年9月2日の363円の安値からの上昇トレンド(A)の中になります。この中で2016年2月12日の429円を安値に、角度の大きい中短期の上昇トレンド(B)に移行しました。この中で10月17日の719円の高値をつけていったん下落し、11月9日の570円まで下げて、今年の2月21日の671円まで反発したものの再下落となって、4月14日の550円まで下げました。その後、5月2日の決算予想を受けて5月15日の566円を2番底にして反発し、6月26日に667円で買転換となりました。2月21日の671円に対して6月26日に669円まで上昇して押し目形成となっています。このような場合は2山形成後、押し目が浅く再上昇となって671円を上回ってくると一段高の形といえます。

アイティフォー

 

 

8515 アイフル 東証1部

5月10日発表。2017年3月期本決算は、前年同期比で営業利益+5.0%の70.09億円、経常利益7.9%の73.99億円と2期連続の増収・増益で着地。

2018年3月期予想は、17年3月期比で、営業利益+51.2%の106億円、経常利益+35.2%の100億円と3期連続で大幅な増収・増益の見通し。

2014年3月24日の292円の安値から急騰し、7月2日には705円の高値をつけました。ここをピークに下降トレンド(A)入りとなり、2016年2月12日の262円で底打ちし、下値を切り上げるゆるやかな上昇トレンドへ転換しています。この中で今年の4月14日の302円を安値に反発となって、5月10日の好決算を受け、下降トレンド(A)を上にぬけました。また、直近の高値である2016年4月25日の418円も上回って、6月27日には434円の高値をつけて押し目買いの形となっています。

アイフル

 

 

4118 カネカ 東証1部

5月12日発表。2007年3月期本決算は、前年同期比で営業利益-13.2%の331.64億円、経常利益-17.0%の274.26億円の減収・減益で着地。

2018年3月期予想は、17年3月期比で、営業利益+29.7%の430億円、経常利益+42.2%の390億円の増収・増益の回復の見通し。化学:化成品、機能性樹脂などが中心。

2014年10月17日の558円を安値に上昇トレンド(A)を形成しました。この中で2015年8月18日の1,067円まで上昇後、9月29日の855円まで押し目を入れたあと再上昇となって、12月18日に1,278円の高値をつけました。この1,278円をピークに下降トレンド(B)へ転換しました。この下降トレンド(B)の中で2016年6月28日の643円で底打ちとなり、短期の上昇トレンド(C)へ移行し、下降トレンド(B)を上にぬけて今年の1月27日に1,003円まで上昇しました。ここから反落となり、4月6日に815円まで下げてもみあっているところです。

カネカ

 

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