今週の予想
今週は、25日線(8日時点2万6,777円)を守って反発できるかどうか
先週は、FRB(米連邦準備制度理事会)の金融引き締め加速の不安から週後半に日経平均は調整を深めて、週末の8日(金)には2万6,764円まで下げました。3月9日の2万4,681円の安値を起点とする上昇は、3月25日の2万8,338円の戻り高値で一服したことになります。25日移動平均線(8日時点2万6,777円)を切らなければ、ここから切り返す可能性はあります。
今週から始まる日米の企業決算で、現状はロシア・ウクライナ戦争の混迷、インフレと景気の両面に暗雲が漂っており、この悪い流れを変えられるかどうかが注目となります。決算シーズンに入る中で原材料高や地政学的リスクが意識されることで、全体相場の上値が重くなる可能性は高いと思われます。
気がかりなのは「日本売り」が始まっているという見方があることです。上海が新型コロナ対策でロックダウンとなり、中国と物流が停滞し、日米金利差の拡大や貿易赤字の恒常化懸念が出ているのがその背景にあります。
注意しなければならないのは、25日移動平均線(8日時点2万6,777円)を守って反発に転じたとしても200日移動平均線(2万8,217円)と52週移動平均線(2万8,324円)でアタマを抑えられての調整入りですので、チャート的には楽観できず、この先「2段下げ」に向かう可能性が生じたことになります。
当面は、25日移動平均線を下限に反発して75日移動平均線(2万7,404円)を奪回できるのかどうか、それとも25日移動平均線を下回って下値模索となるのか、もう少し様子見が必要かもしれません。想定レンジを2万6,500~2万7,500円とします。





















































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