facebook twitter
「柴田法則」個別銘柄分析3月第5週
出島 昇
柴田法則個別銘柄分析
柴田罫線をよく知っていただくため、毎週5銘柄の柴田罫線による分析をご紹介します。銘柄は東証1部の銘柄を中心に直近の出来高上位銘柄や話題になっている銘柄、又、柴田罫線の法則がわかり…

「柴田法則」個別銘柄分析3月第5週

2017/3/27
オカモト,GSIクレオス,ニチバン,日産化学工業,ナカノフドー建設
facebook twitter メールで送る 印刷

 

5122 オカモト 東証1部

2月7日発表。2017年3月期決算予想は、前年同期比で営業利益+14.1%の94億円、経常利益は2016年11月4日時点の-5.8%の91億円から-2.7%の94億円に上方修正。

2014年11月5日の410円を安値とする上昇トレンド(A)の中にあります。この中で2015年10月6日の1,280円、10月27日の1,278円とダブル天井となって、短期の下降トレンド(B)へ転換したものの、2016年1月21日の790円、2月12日の784円、5月2日の771円と3点底となって反発しました。下降トレンド(B)を上にぬけて8月15日に1,296円と高値更新し、9月26日には1,332円と再び高値更新しました。その後、短期の調整となりました。12月7日の994円、今年の2月17日の1,016円と安値をつけるものの上昇トレンド(A)の下値斜線にサポートされて、2点底の形となり3月7日に1,107円で買転換となっています。

オカモト

 

8101 GSIクレオス 東証1部

2月3日発表。2017年3月期予想は、前年同期比で営業利益-2.3%の12億円、経常利益-28.2%の7億円と減収・減益の見通し。第3四半期累計では減収ながら大幅増益決算を発表。燃料電池電極、カーボンナノチューブなどの材料を持つ。

2012年10月10日の97円を安値に、11月中旬からのアベノミクス相場にサポートされて2013年1月21日の172円まで上昇しました。ここから2月15日の124円まで押し目を入れて小さな三角保ち合いを形成後、上放れとなって6月12日には238円の高値をつけました。ここをピークに7月11日の187円が戻り天井となって、下降トレンド(B)入りとなりました。この下降トレンドの中で2015年9月7日の102円を安値に反発となって、下降トレンド(B)を上にぬけました。2016年1月26日の177円をつけるものの日経平均の急落に合い、6月24日には89円まで下落しました。しかしここを安値に反発し、9月29日に115円で買転換となり、上昇トレンド(C)を形成して、下降トレンド(B)を再び上にぬけ今年の2月16日には158円まで上昇して押し目となっています。

GSIクレオス

 

4218 ニチバン 東証1部

2月8日発表。2017年3月期予想は、前年同期比で営業利益+19.0%の40億円、経常利益は+17.5%の41億円と増収・増益の見通し。

現状は2014年5月15日の332円の安値からの上昇トレンド(A)の中にあります。この中で2015年8月20日の711円まで上昇後、三角保ち合い(B)となりました。この三角保ち合いの煮詰まりの中で2016年2月12日の563円を安値に上放れとなり、押し目を入れながら上値を目指し、今年の2月10日に1,017円の高値をつけました。ここをピークにしてもみあいの後、3月22日に938円で短期の売転換となっています。押し目買い有利の形と考えられます。

ニチバン

 

4021 日産化学工業 東証1部

2月3日発表。2017年3月期予想は、前年同期比で営業利益は+4.5%の299億円、経常利益は+0.6%の297億円の小幅の増収・増益の見通し。

中期のチャートは、現状は2016年1月21日の2,342円の安値からの上昇トレンド(A)の中にあります。この中で2016年7月27日の3,390円までが1段上げ、ここから9月12日の2,980円の安値から今年の1月27日の4,135円までが2段上げとなり、2月3日に3,740円で売転換となって3段上げの基点を探す動きとなっています。下げが大きければ3段目は戻り売りとなる可能性があり、リバウンド狙いとなります。

日産化学工業

 

1827 ナカノフドー建設 東証1部

2月10日発表。2017年3月期予想は、前年同期比で営業利益2016年11月11日時点の-14.2%の47億円から-3.3%の53億円、経常利益-18.9%の47億円から-5.1%の55億円と下げ幅を縮小。

2014年10月17日の323円を安値に上昇トレンド(A)を形成しました。この中で2015年8月19日の856円をつけてピークとなりました。9月8日の633円まで押し目を入れたあと反発となるも、10月22日の797円、12月2日の795円と戻りのダブル天井となって下降トレンド(B)へ転換しました。この下降トレンド(B)の中で2016年7月8日の380円で底打ちとなり、7月21日の442円まで自律反発したあと押し目となり、ゆるやかな先細三角形(C)となっていました。10月28日に428円で上放れとなって急騰し、ここから12月15日に680円まで上昇後、537円まで下落しました。その後反発となって2月28日に601円で買転換となり、3月10日に715円の高値をつけました。

ナカノフドー建設

 

【この記事に対するアンケート回答はこちらから】

トウシルのオススメ記事

▲トウシルトップページへ

 

 
世界のリスク
はじめての下落相場
年末高
ラクしてちょい稼
このレポートについてご意見・ご感想をお聞かせください「柴田法則」個別銘柄分析3月第5週

本コンテンツは情報の提供を目的としており、投資その他の行動を勧誘する目的で、作成したものではありません。銘柄の選択、売買価格等の投資の最終決定は、お客様ご自身でご判断いただきますようお願いいたします。本コンテンツの情報は、弊社が信頼できると判断した情報源から入手したものですが、その情報源の確実性を保証したものではありません。本コンテンツの記載内容に関するご質問・ご照会等には一切お答え致しかねますので予めご了承お願い致します。また、本コンテンツの記載内容は、予告なしに変更することがあります。

記事についてのアンケート回答確認

「柴田法則」個別銘柄分析3月第5週

今回のレポートはいかがでしたか?
コメント
世界のリスク
 
年末高
 
投資ワクワク
 
お宝優待株
 
人気記事ランキング
デイリー週間月間
投資の失敗
 
はじめての下落相場
 
はじめよう株主優待生活
 
人気ブロガー
 
NISAつみたてNISAロールオーバー
 
老後破綻
 
動画でわかる
 
メールマガジン

直近1日の記事を配信します

配信:平日毎営業日配信
祝日・GW・夏季/冬季休暇 を除く

公式SNS

タイムリーな情報を
ゲットできます

配信:記事配信時 随時
facebookおよびTwitterには一部配信しない記事もあります

TOP
×
トウシル メールマガジン および SNSについて
メールマガジン 申込み

トウシルメールマガジンではレポートやコンテンツ等、直近1日の記事をお知らせします。
本メールは配信希望のお客様に平日毎日お届けしております。
リアルタイムでの情報取得は、公式SNS(facebook、twitter)もあわせてご利用ください。

  • 「メールマガジン 選択/受付」画面から購読を選択できます。
  • 楽天証券のメルマガをすでに配信希望にされている方は、
    初期設定としては購読申し込みとなっている場合があります。
  • メールマガジン購読申し込みには、楽天証券会員登録(口座開設)が必要となります。
Gmailサービスをご利用の方へ
メールマガジンを受信時正しく表示されないことがございます。あらかじめご了承ください。
メールマガジン サンプル
メールマガジンサンプル
  • 「メールマガジン 選択/受付」画面から購読を選択できます。
  • 楽天証券のメルマガをすでに配信希望にされている方は、
    初期設定としては購読申し込みとなっている場合があります。
  • メールマガジン購読申し込みには、楽天証券会員登録(口座開設)が必要となります。
Gmailサービスをご利用の方へ
メールマガジンを受信時正しく表示されないことがございます。あらかじめご了承ください。