【債券】

<国内>

NOMURA-BPI総合(※)
DBI総合(※)
NOMURA-BPI国債(※)
Barclays Japan Government Float Adjusted Bond Index(※)

<海外>

〇全世界

FTSE World Government Bond Index (FTSE WGBI)(※)
Barclays Capital Global Treasury(※)

〇先進国

Bloomberg-Barclays Global Aggregate Index(※)
Barclays U.S. Government Float Adjusted Bond Index(※)
Barclays Euro Government Float Adjusted Bond Index(※)

〇新興国

JP Morgan GBI EM Global Diversified(※)
JP Morgan Emerging Market Bond Index Plus(※)

 

【不動産投信 (REIT)】

<国内>

東証REIT指数(※)

<海外>

〇先進国

S&P先進国REIT指数(※)
S&P米国REIT指数(※)
S&P欧州REIT指数(※)
FTSE NAREIT エクイティREIT インデックス(※)

(※)組合せのみで組成可能な指数。

 

 つみたてNISAの登場によって、長期の資産形成のハードルがぐっと下がった。「投資」と言われると「何に投資すればよいのか分からない・・・」という意見をよく耳にするけれども、つみたてNISAでは長期投資に適したファンドをスクリーニングしてくれているので選びやすくなっている。また、年間の投資上限額が40万円で少額からでも始めやすい。

<なんで「長期」「積立」「分散」がよいの?という方はこちら>

「長期」「積立」「分散」という、資産形成に大事な3つのキホン[東証マネ部]

 また、つみたてNISAの基準は、つみたてNISAを使わない場面でも投資信託を選ぶ際のよい指標になるだろう。たとえば他の人がどのように資産形成をしているのかを参考にしながら、まずは気軽に資産形成にチャレンジしてみてはいかがだろう。

 投資ブロガーが語るリアル体験[東証マネ部]

(東証マネ部!編集部)

 

※この記事は2018年4月29日に東証マネ部サイトで公開されたものです。

 

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