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[7月第5週]ドトール・日レスホールディングス、学情、アピックヤマダ、東洋炭素、阪和興業
出島 昇
柴田法則個別銘柄分析
柴田罫線をよく知っていただくため、毎週5銘柄の柴田罫線による分析をご紹介します。銘柄は東証1部の銘柄を中心に直近の出来高上位銘柄や話題になっている銘柄、又、柴田罫線の法則がわかり…

[7月第5週]ドトール・日レスホールディングス、学情、アピックヤマダ、東洋炭素、阪和興業

2018/7/30
ドトール・日レスホールディングス、学情、アピックヤマダ、東洋炭素、阪和興業
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3087 ドトール・日レスホールディングス 東証1部

 7月13日発表の2019年2月期本決算予想は、2018年2月期比で営業利益+2.3%の105.70億円、経常利益+3.0%の106.83億円の増収・増益の見通し。4月13日発表時点と予想は変わらず。

 2012年9月5日の945円を安値とし、11月中旬からのアベノミクス相場にサポートされて上昇トレンド(A)を形成。この中で2013年11月6日の1,823円の高値をつけた後、ボックス相場(B)入りとなり、この中で2014年10月17日の1,570円を安値に上放れとなって2015年5月28日の2,410円の高値をつけました。

 ここをいったんのピークとして調整入りとなり、2016年2月12日の1,656円まで下げた後、4月21日の1,995円まで反発。三角保ち合い(C)となりました。この三角保ち合いが煮詰まったところで、9月30日の1,831円の安値から上放れして、短期の上昇トレンド(D)へ移行し、今年の1月5日に2,823円の高値更新となりました。ここをピークに目先材料出尽くしとなって、短期の下降トレンド(E)へ転換し、7月17日に1,927円の安値をつけて反発。2,146円で買い転換となったところです。

 

2301 学情 東証1部

 6月11日発表の2018年10月期本決算予想は、2017年10月期比で営業利益+6.2%の34億円、経常利益+18.3%の18億円の6期連続の増収・増益の見通し。3月12日時点の見通しと変わらず。

 2014年の588円を安値とする上昇トレンド(A)の中で、2015年6月16日の1,474円でいったんピークをつけ調整入りとなりました。2016年1月21日の946円で安値を確認し、下値を切り上げるゆるやかな上昇トレンド(B)へ。9月16日の1,005円を安値に角度の大きい上昇トレンド(C)へ移行しました。

 この上昇トレンド(C)の中で2017年9月6日の1,199円を安値に大幅上昇となり、12月27日には1,931円の高値をつけました。ここをピークに2段下げとなり、5月30日に1,319円に。ここから急反発し、6月25日に1,776円をつけた後、ここを2番天井にして7月5日の1,406円まで下げてもみあっています。

 

6300 アピックヤマダ 東証2部

 5月14日発表の2019年3月期本決算予想は、2018年3月期比で営業利益+64.4%の4.80億円、経常利益+97.6%の4.90億円の増収・増益の見通し。

 2015年6月15日の365円を高値とし、8月25日の144円を安値とする三角保ち合い(A)の中で、煮詰まって2016年6月24日の178円を安値に上放れとなり、上昇トレンド(B)へ移行しました。

 この中で2017年3月31日の654円、8月18日の662円、2018年1月26日の695円と上値を切り上げる三尊天井を作って急落、上昇トレンド(B)も切りました。5月1日の332円まで下げて、ここから5月18日の461円まで自律反発したものの再下落。7月13日の316円で2番底をつけて7月20日に358円で買い転換となっています。

 

5310 東洋炭素 東証1部

 5月10日発表の2018年12月期本決算予想は、2017年12月期比で営業利益+75%の65億円、経常利益+72.1%の64億円の増収・増益の見通し。2月14日時点の見通しから営業利益44億円→65億円、経常利益45億円→64億円へ大幅上昇修正。

 2014年4月17日の2,620円、7月30日の2,610円、2015年3月16日の2,425円の三尊天井をつけた後、下降トレンド(A)を形成。この中で2016年6月24日の1,240円で底打ちとなり、9月27日の1,284円を2番底に上昇トレンド(B)へ転換しました。

この上昇トレンド(B)の中で、今年の2月28日の4,245円、5月18日の4,300円とダブル天井に近い形となって、短期の下降トレンド(C)へ転換しました。この下降トレンド(C)の中で、7月12日の2,910円を安値に反発となって7月24日に3,225円で買い転換。下降トレンド(C)を上に抜けてきています。

 

8078 阪和興業 東証1部

 5月11日発表の2019年3月期本決算予想は、2018年3月期比で営業利益+18.2%の310億円、経常利益+17.6%の300億円と3期連続の増収・増益の見通し。

 2012年11月13日の1,250円(併合前250円)を底値に、ゆるやかな上昇トレンド(A)を形成。この中で2015年6月4日の2,985円(併合前597円)でいったんピークをつけ、2016年2月12日の1,990円(併合前398円)まで押し目を入れました。

 ここから角度の大きい上昇トレンド(B)へ移行し、この中で今年の1月29日に5,540円の高値をつけ下落となりました。この下落は4月10日の4,125円の安値でいったん止まって反発。5月22日の5,300円まで上昇するものの上昇トレンド(B)を切っていたことで、この上昇トレンドラインが上値抵抗線となって作用し、再下落。7月5日には4,030円の安値更新となりました。

 ここでもみあって小さな三角保ち合い(C)をつくり、7月25日の4,360円で上放れして買い転換となっています。

 

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