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[5月第1週]ヒト・コミュニケーションズ、カワタ、横河ブリッジホールディングス、京進、学情
出島 昇
柴田法則個別銘柄分析
柴田罫線をよく知っていただくため、毎週5銘柄の柴田罫線による分析をご紹介します。銘柄は東証1部の銘柄を中心に直近の出来高上位銘柄や話題になっている銘柄、又、柴田罫線の法則がわかり…

[5月第1週]ヒト・コミュニケーションズ、カワタ、横河ブリッジホールディングス、京進、学情

2018/5/1
ヒト・コミュニケーションズ、カワタ、横河ブリッジホールディングス、京進、学情
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3654 ヒト・コミュニケーションズ 東証1部

 4月13日発表の2018年8月期本決算予想は、2017年8月期比で営業利益+33.0%の34.6億円、経常利益+34.8%の34.20億円の増収・増益の見通し。

 2013年8月1日の1,250円(分割前625円)を安値に上昇を開始し、2016年4月5日の2,386円でいったんピークをつけました。高値圏でもみあったあと6月21日の2,158円を2番天井にして短期の下降トレンド(A)へ転換。この中で11月9日の1,376円で底打ちとなって上昇トレンド(B)移行しました。この上昇トレンド(B)の中で、2017年9月27日の1,735円を安値に、今年の1月5日には2,140円の高値更新となりました。ここをピークに買われ過ぎからの急反落となり、日経平均株価の下落にもツレ安に。3月26日に1,663円の安値をつけた後、1,850円をはさんでもみあいとなりましたが、4月20日に1,921円で買い転換となっています。3月13日の1,964円を上回れば一段高の形です。

 

 

6292 カワタ 東証1部

 1月30日発表の2018年3月期本決算予想は、2017年3月期比で営業利益+112.4%の11億円、経常利益は+136.0%の10.5億円の増収・増益の見通し。昨年の10月31日時点で営業利益は+54.4%の8億円から、経常利益は+57.3%の7億円からの上方修正となっています。

 2012年6月4日の292円を安値に、ボックス相場の動きが続きました。2014年3月17日の290円を安値に、ゆるやかな上昇トレンド(B)へ移行。この中で2015年11月25日の730円でいったんピークをつけ、上昇トレンド(B)を下に切って2016年6月14日の420円まで下落しました。ここを安値にもみあったあと、角度の大きい上昇トレンド(C)へ転換。この中で今年の3月16日の2,500円まで上昇しました。ここをピークにいったん調整入りとなって4月9日の1,720円、4月17日の1,721円とダブル底をつけ、4月23日に2,005円で買い転換となっています。

 

5911 横河ブリッジホールディングス 東証1部

 1月29日発表の2018年3月期本決算予想は、2017年3月期比で営業利益+62.1%の130億円、経常利益+61.1%の131億円の増収・増益予想。昨年の10月30日時点比で、営業利益は115億円→130億円、経常利益は116億円→131億円に上方修正。

 2012年11月14日の538円を安値に、アベノミクス相場にサポートされて2014年1月6日の1,592円まで上昇。ここをピークにおおよそ950~1,600円のボックス相場(A)へ移行しました。このボックス相場の中で2016年6月24日の933円を安値に下値を切り上げる上昇トレンド(B)へ移行。その後、2017年4月17日の1,206円を安値にボックス(B)を上放れる大幅上昇となり、今年の1月30日には2,973円の高値をつけました。ここをピークに二段下げとなって3月26日の2,153円まで下げて4月11日に2,286円で買い転換となっています。

 

4735 京進 東証2部

 4月9日発表の2018年5月期本決算予想は、2017年5月期比で営業利益+11.6%の4.24億円、経常利益+23.2%の5.16億円の増収・増益の見通し。

 2014年5月22日の180円を安値とするゆるやかな上昇トレンド(A)の中で、2016年6月27日の247円を安値に上昇角度の大きい短期の上昇トレンド(B)へ移行。さらに2017年4月13日の386円を安値に急角度の上昇トレンド(C)へ移行しました。この上昇トレンド(C)の中で2017年9月27日に1,320円の最高値をつけ、ここをピークに短期の下降トレンド(D)へ転換しました。この中で今年の2月6日の778円で底打ちとなり、3月19日の827円を2番底にして、3月27日の876円で買い転換。4月3日に1,011円まで上昇し、現在、押し目を形成しています。

 

2301 学情 東証1部

 3月12日発表の2018年10月期本決算予想は、2017年10月期比で営業利益は+6.2%の34億円、経常利益は+18.3%の18億円の増収・増益の見通し。昨年12月8日発表と変わらず。

 2014年の588円を安値とする上昇トレンド(A)の中で、2015年6月16日の1,474円でいったんピークをつけ調整入りとなりました。2016年1月21日の946円で安値を確認し、下値を切り上げるゆるやかな上昇トレンド(B)となり、9月16日の1,005円を安値に角度の大きい上昇トレンド(C)へ移行しました。この上昇トレンド(C)の中で2017年9月6日の1,199円を安値に大幅上昇となり、12月27日には1,931円の高値をつけました。ここをピークに反落となり、日経平均の急落にツレ安となって3月26日には1,429円まで下げて下値を確認しているところです。

 

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