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[4月第3週]伯東、三和ホールディングス、西松建設、ミクニ、三菱マテリアル
出島 昇
柴田法則個別銘柄分析
柴田罫線をよく知っていただくため、毎週5銘柄の柴田罫線による分析をご紹介します。銘柄は東証1部の銘柄を中心に直近の出来高上位銘柄や話題になっている銘柄、又、柴田罫線の法則がわかり…

[4月第3週]伯東、三和ホールディングス、西松建設、ミクニ、三菱マテリアル

2018/4/16
伯東、三和ホールディングス、西松建設、ミクニ、三菱マテリアル
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7433 伯東 東証1部

 2月13日発表の2018年3月期本決算予想は、2017年3月期比で営業利益+54.7%の32億円、経常利益+65.9%の33億円の増収・増益の見通し。卸売業:電子部品、電子電機機器、工業薬品。

 2012年10月15日の681円、11月13日の706円を2点底にして、アベノミクス相場にサポートされ上昇トレンド(A)を形成しました。この中で2015年6月2日の1,545円でいったんピークとなり、9月29日の1,213円まで押し目を入れて反発。10月26日の1,489円を戻り高値にして、角度の大きい短期の下降トレンド(B)へ転換しました。この下降トレンド(B)の中で2016年6月28日の841円で底打ちとなって上昇トレンド(C)へ移行しています。この上昇トレンド(C)の中で、今年の1月24日に2,030円の高値をつけて大幅下落し、2月14日の1,462円を安値に大きく反発したあと再下落となってもみあい、4月6日に1,628円で買い転換となっています。

 

5929 三和ホールディングス 東証1部

 1月31日発表の2018年3月期本決算予想は、2017年3月期比で営業利益+14.6%の303億円、経常利益+17.5%の297億円の増収・増益の見通し。

 2012年10月4日の282円を底値に、11月中旬からのアベノミクス相場にサポートされて上昇トレンド(A)を形成。この中で2015年6月24日の1,113円を当面のピークにして調整入りとなり、12月3日の1,057円を2番天井にして、2016年2月12日の660円まで下落しました。ここを安値に上昇トレンド(A)よりやや角度の大きい上昇トレンド(B)へ移行。この中で今年の1月31日に1,624円の高値をつけて反落となり、3月26日に1,291円まで下げて上昇トレンドラインにサポートされて反発しているところです。

 

1820 西松建設 東証1部

 2月7日発表の2018年3月期本決算予想は、2017年3月期比で営業利益は▲18.8%の205億円、経常利益は▲17.5%の210億円の減収・減益の見通し。

 2012年11月12日の575円(併合前115円)を安値に、アベノミクス相場にサポートされて上昇トレンド(A)を形成。この中で2014年8月28日の2,885円(併合前577円)でいったんピークをつけ、ゆるやかな下降トレンド(B)へ移行。2016年2月12日の1,910円(併合前382円)を安値に反発となり、下降トレンド(B)を上に抜けて、2017年11月6日には3,580円の高値をつけました。ここをピークに短期の下降トレンド(C)へ転換。今年の2月14日に2,542円、4月3日の2,538円と2点底をつけて、短期の買い転換となって戻りを試す形となっています。2点底を確認するためには終値で3月14日の2,842円を上回ると一段上が期待できます。

 

7247 ミクニ 東証1部

 2月8日発表の2018年3月期本決算予想は、2017年3月期比で営業利益+15.8%の40億円、経常利益+15.3%の40億円の増収・増益の見通し。昨年の11月9日で、8月8日の営業利益37億円→40億円、経常利益35億円→40億円に上方修正。

 2012年11月12日の155円を安値とする上昇トレンド(A)の中にあります。この中で155円を安値とする短期の中期上昇トレンド(B)を形成し、この中で2015年4月23日の710円まで上昇し、ここをピークに中期の下降トレンド(C)へ転換。2016年の6月28日の271円で底打ちとなりました。ここから今度は中期の上昇トレンド(D)へ転換し、この中で2017年12月22日の862円の高値をつけてもみあいに。その後、今年の1月24日の829円を2番天井にして反落となり、上昇トレンド(D)を下に切って下値を確認する展開となっています。

 

5711 三菱マテリアル 東証1部

 2月13日発表の2018年3月期本決算予想は、2017年3月期比で営業利益は+17.1%の700億円、経常利益は+22.0%の780億円の増収・増益の見通し。

 2012年11月14日の2,100円(併合前210円)を安値にアベノミクス相場にサポートされ上昇トレンドを形成し、2015年6月11日の5180円で当面のピークをつけました。ここから下降トレンド(B)へ転換し、この中で2016年6月28日の2,320円で底打ちとなりました。ここを安値に反発となって下降トレンド(B)を上に抜けて2017年1月26日に4,030円まで戻し、押し目を形成して5月30日の3,080円、6月21日の3,070円とダブル底のような形をつくり再上昇となって、11月8日には4,605円の高値をつけました。ここをピークに再下落となり、今年の3月29日に3,085円まで下げてもみあい、4月7日に3,260円で買い転換となっています。

 

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