今日のレンジ予測

[本日のドル/円]

上値メドは154.25

下値メドは142.35

FRB:パウエル議長は「経済学者」というより「政治家」である
日本経済:貨幣需要を考慮せずに貨幣供給量を考慮しても、インフレ推進について何も伝わらない
第4次産業革命:経済を成功に導くのはテクノロジーではなく「適材適所」である
世界経済:ソフトランディングはインフレ低下と消費者支出の強さによってのみ達成される
世界経済:経済の焦点が「供給懸念」から「需要懸念」へ移った
金融政策:経済成長スピードの鈍化は金融引締めのスピードを鈍らせる
英国:燃料消費量はコロナ前より8%超減少。支出萎縮で景気減速から景気後退へ 
中国:中国政府のテック企業の規制強化で関連企業の採用が75%減。学生は就職難 
欧州経済:ドイツ連銀、インフレよりも経済成長を懸念
欧州経済:利上げに邁進するECBの政策で欧州はインフレからスタグフレーションへ進む

 10月25日(火曜)のドル/円は「円高」。
 1日のレンジは147.50円から149.09円。値幅は1.59円。 

 2022年212営業日目は148.95円からスタート。
ドル買い需要は依然として強いが、介入警戒感が残るなかでこの日の高値は朝につけた高値149.09円までと限られた。その後はしばらく149円前後で横ばい状態を続けたが、未明に148.00円を抜けて147.50円まで下げた。

 この日発表された米指標が予想より弱かったことでFRBピボット(政策転向)期待が強まった。金利安、リスクオンの株高になり、ドルは広範に売られた。NY時間に介入があったかは不明。終値は147.94円(前日比▲1.09円)。

レジスタンスは、
149.00円(200時間移動平均)
149.09円(10/25)
149.71円(10/24)

サポートは、
147.50円(10/25)
145.41円(10/24)

 25日のユーロ/円は「ユーロ高」。
 1日のレンジは146.63円から147.49円。 

 147.05円からスタート。東京時間に147.50円を失敗。夜遅くには146.63円まで下げたが、明け方になって再度上値をトライして147.49円をつけた。終値は147.46円(前日比+0.29円)。
26日の東京市場の朝に147.50円を超えて一時147.70円まで上昇している。

レジスタンスは、
148.40円(10/21)
148.87円(14/12/09) 

サポートは、 
146.63円(10/25)
146.20円(200時間移動平均)
143.74円(10/24)


 25日のユーロ/ドルは「ユーロ高。
 1日のレンジは0.9848ドルから0.9977ドル。 

 安値は、夜の初め頃につけた0.9848ドル。そこから大きく上昇して未明に0.9977ドルをつけた。0.99ドル台は10月6日以来約3週間ぶりのユーロ高。強さを保ったまま、終値は0.9967ドル(前日比+0.0092ドル)。

レジスタンスは、
0.9977ドル(10/25)
0.9995ドル(10/05)
1.0000ドル(10/04)

サポートは、
0.9848ドル(10/25)
0.9815 ドル(200時間移動平均)
0.9807ドル(10/22)

出所:MarketSpeed FXより、楽天証券作成

主要指標 終値

出所:楽天証券作成