1898 世紀東急工業 東証1部

PER(株価収益率)6.24倍、PBR(株価純資産倍率)0.95倍、配当利回り4.79%

 2021年2月9日発表。2021年3月期本決算予想は、前年同期比で営業利益+29.2%の77.00億円、経常利益+26.5%の76.00億円の増収・増益の見通し。

 2015年12月8日の655円の高値からの下げで、2016年4月6日の423円の安値をつけ、ここから上昇トレンド(A)を形成し、その後は、この中の動きとなっています。この上昇トレンド(A)の中で、423円を安値に三角保ち合い(B)を形成し、11月9日の443円の安値からの反発で上放れとなり、2018年6月5日に800円の高値をつけました。ここから2019年5月9日に547円まで下げて、角度の大きい上昇トレンド(C)へ移行しています。この中で2020年1月21日の1,050円まで上昇したところで、コロナ相場の急落局面に巻き込まれ、3月13日に642円まで下げて自律反発となって、3月27日の885円まで戻しました。その後、714~857円のボックス圏の動きとなって、今年の1月26日の798円を安値に900円を突破して3月22日に1,022円まで上昇して、反落となり調整に入っています。その後、4月1日に910円で短期の売転換となり、4月9日に889円まで下げていますので、この水準から下はリバウンドを狙うところです。