2020年8月の概況&好成績銘柄TOP5!

 2020年8月1~31日の間、ポイント投資で保有している銘柄のうち、成績が良かった上位5位を発表!

▼1位【投資信託】iFreeNEXT FANG+インデックス
騰落率:
+20.81%(1,355円→1,637円)
コメント:NYSE FANG+指数が加速度的に上昇しており、仮想通貨のような高騰をみせています。バブル気味になりつつあります。少数の銘柄に集中投資しているのが特徴なのでリスクも高めとなっており、今後は反落にも警戒が必要ですが、当面は保有を継続します。

▼2位【株式】ANAホールディングス(9202)
騰落率:
+18.90%(11万3,465円→13万4,914円)
コメント:2021年3月期1Qの悲惨な決算であまり下がらず、むしろ反発気味だったので、悪材料出尽くしかなと考えて購入しました。8月は大きく株価が上昇しました。コロナ収束の先取りなら嬉しいです。単なるリバウンドではないことを祈っています! もし反落するようなら売却します。

▼3位【株式】日本航空(9201)
騰落率:
+18.43%(9万966円→10万7,727円)
コメント:ANAと同様に第1四半期の決算はボロボロでしたが、決算発表後に株価が下がらず、底堅かったので、購入しました。8月は絶好調となりました。ただし、単なるリバウンドで再び下落する可能性もあるので、そのような動きになったら売却します。

▼4位【投資信託】iFreeNEXT NASDAQ100インデックス
騰落率:
+12.78%(1,283円→1,447円)
コメント: 米国ナスダック市場の非金融企業100銘柄で構成される株価指数に連動する投信が、8月も絶好調となっています。ここ数カ月は驚異的なパフォーマンスをキープしていますが、そろそろ息切れも心配になるところです。

▼5位【ETF】NASDAQ-100連動型上場投信(1545)
騰落率:
+12.53%(11万4,900円→12万9,300円)
コメント:こちらはNASDAQ-100に連動するETFです。基準価格の算出タイミングが投信とは異なるので、騰落率は微妙に異なっています。