30年前の今日…

1988(昭和63)年9月29日

米国がスペースシャトル打ち上げ再開

2011年7月、アトランティス号の着陸によって、スペースシャトルの運用は終了。1969年のアポロ11号の月面着陸以前から初期研究が開始されていた壮大な計画だった

 今から30年前の1988年9月29日、スペースシャトル「ディスカバリー」が打ち上げられました。1986年1月28日の「チャレンジャー」爆発から2年8カ月ぶりのスペースシャトル打ち上げです。

 チャレンジャー号の爆発事故では、乗っていた7人の宇宙飛行士が全員死亡しました。NASA(米航空宇宙局)はその後、国家の威信をかけて事故原因の究明に取り組み、1988年9月の打ち上げでは、データ中継衛星を、地球を周回する軌道上に放出することに成功しました。

 ただ、2003年2月1日には、「コロンビア」が大気圏に再突入する際に空中分解し、再び7人の宇宙飛行士全員が死亡する惨事に見舞われます。その後、米政府は宇宙政策を転換し、衛星の打ち上げには民間会社を活用するようになりました。

 スペースシャトルは、反復使用できる低コストの宇宙船を設計コンセプトに、5機が製造されました。2011年7月に通算135回目で最後の打ち上げを迎えました。

1988年9月29日の日経平均株価終値は

27,700円13銭

算出開始後「9月29日」の日経平均株価は前日比で

値上がり:30回

値下がり:26回