facebook twitter
注目される2018年の『アジアの選挙』
三井住友アセットマネジメント
今日のマーケット・キーワード
中国・アジアをはじめとする、世界各国のマーケット情報を掲載しています(投資信託・投資顧問の三井住友アセットマネジメント提供)。

注目される2018年の『アジアの選挙』

2018/4/11
・近く行われるマレーシア総選挙
・インド、インドネシアで地方選
・『アジアの選挙』の年は景気に追い風
facebook twitter メールで送る 印刷

<今日のキーワード>

 2018年から2019年にかけては『アジアの選挙』の年となります。マレーシアは、近日中に総選挙が実施されることになりました。インドでは既に地方選が行われているほか、韓国やインドネシアでも6月に統一地方選が控えています。タイでは民政への移管のタイミングを計る総選挙が2019年2月までに行われる見込みです。 『アジアの選挙』の年は拡張的な財政政策と選挙に伴う消費拡大により景気にとって追い風の年となりそうです。

 

【ポイント1】近く行われるマレーシア総選挙

韓国地方選は南北首脳会談がカギ

 マレーシアのナジブ首相は4月7日、連邦議会下院を解散しました。60日以内に総選挙を行う必要があるため、5月15日から始まるラマダンの前にも実施されるとみられます。マレーシア景気が好調であることや与党に有利とされる選挙区の区割り変更などにより与党連合は優位とみられるなか、マハティール元首相が率いる野党連合がどの程度与党に迫れるかが注目されます。

 韓国では6月に統一地方選が行われます。文大統領は高い支持率を維持していますが、与党の大物議員がセクハラで政界引退に追い込まれたため、与党も盤石ではありません。4月27日に行われる北朝鮮との南北首脳会談を経て、与党の支持率がどの程度回復するかが焦点です。

 

【ポイント2】インド、インドネシアで地方選

タイは総選挙へ一歩前進

 

 インドネシアでは6月に、2019年4月の大統領選の前哨戦となる主要州の州知事選が行われます。原油高が続くなか、インドネシア政府は燃料補助金を復活させることを検討するなど、選挙に向けた景気対策を行う模様です。

 インドでは、4月以降も州議会選挙が行われます。2019年の総選挙を前に、改革を推進するモディ首相率いるインド人民党(BJP)が州議会選挙で勢いを維持できるかが注目点です。

 2014年以降、軍事政権下にあるタイの暫定議会は、3月に下院選挙法案と上院選任法案を可決したことで、2019年2月までの総選挙実施へ向けて一歩前進しました。大きくずれ込んでいるタイの民政移管が円滑に行われるかが注目されます。

 

【今後の展開】『アジアの選挙』の年は景気に追い風

『アジアの選挙』の年は、政権側が国民からの支持拡大のため財政政策を拡張的に運営しやすく、選挙活動に伴う消費の活性化も想定されることから、各国・地域の景気にとっては追い風の年となりそうです。

【この記事に対するアンケート回答はこちらから】

トウシルのオススメ記事

▲トウシルトップページへ

 

株主優待生活
投資の失敗
このレポートについてご意見・ご感想をお聞かせください注目される2018年の『アジアの選挙』

本コンテンツは情報の提供を目的としており、投資その他の行動を勧誘する目的で、作成したものではありません。銘柄の選択、売買価格等の投資の最終決定は、お客様ご自身でご判断いただきますようお願いいたします。本コンテンツの情報は、弊社が信頼できると判断した情報源から入手したものですが、その情報源の確実性を保証したものではありません。本コンテンツの記載内容に関するご質問・ご照会等には一切お答え致しかねますので予めご了承お願い致します。また、本コンテンツの記載内容は、予告なしに変更することがあります。

記事についてのアンケート回答確認

注目される2018年の『アジアの選挙』

今回のレポートはいかがでしたか?
コメント
天野ひろゆきインタビュー
 
ふるさと納税
 
はじめよう株主優待生活
人気記事ランキング
デイリー週間月間
投資ワクワク
 
投資の失敗
 
年末高
人気ブロガー
 
老後破綻
 
動画でわかる
 
メールマガジン

直近1日の記事を配信します

配信:平日毎営業日配信
祝日・GW・夏季/冬季休暇 を除く

公式SNS

タイムリーな情報を
ゲットできます

配信:記事配信時 随時
facebookおよびTwitterには一部配信しない記事もあります

TOP
×
トウシル メールマガジン および SNSについて
メールマガジン 申込み

トウシルメールマガジンではレポートやコンテンツ等、直近1日の記事をお知らせします。
本メールは配信希望のお客様に平日毎日お届けしております。
リアルタイムでの情報取得は、公式SNS(facebook、twitter)もあわせてご利用ください。

  • 「メールマガジン 選択/受付」画面から購読を選択できます。
  • 楽天証券のメルマガをすでに配信希望にされている方は、
    初期設定としては購読申し込みとなっている場合があります。
  • メールマガジン購読申し込みには、楽天証券会員登録(口座開設)が必要となります。
Gmailサービスをご利用の方へ
メールマガジンを受信時正しく表示されないことがございます。あらかじめご了承ください。
メールマガジン サンプル
メールマガジンサンプル
  • 「メールマガジン 選択/受付」画面から購読を選択できます。
  • 楽天証券のメルマガをすでに配信希望にされている方は、
    初期設定としては購読申し込みとなっている場合があります。
  • メールマガジン購読申し込みには、楽天証券会員登録(口座開設)が必要となります。
Gmailサービスをご利用の方へ
メールマガジンを受信時正しく表示されないことがございます。あらかじめご了承ください。