今日のレンジ予測
[本日のドル/円]
↑上値メドは140.70円
↓下値メドは139.35円
景気循環:米経済に通常ビジネスサイクルと新型コロナ関連の2つの異なるサイクルが発生
米雇用市場:パウエル議長「ひっ迫状態続くが、需給のバランスの兆候見られる」
FRB:NY連銀総裁「金融セクターの問題と急速な利上げに関連性はない」
人民元:経済再開で中国人の旅行熱高まる。過去5年で最高
株式市場:著名投資家バフェット氏「台湾TSMC株9割放出は、地政学リスクが理由」
市況
この日のFX市場でドル/円は円安の流れを引き継いでスタートしたが、海外市場では一転円高に動いた。
米国の債務上限問題の解決に楽観的な見方が広がったことで、FOMC(米連邦公開市場委員会)の6月利上げの見方が強まるなかで、米経済の強さと日米金利差を背景としたドル買いに弾みがついた。
しかし、今月1カ月で 133円台半ばから141円台手前まで7.50円近くも円安が進んでいることを懸念した財務省、金融庁、日銀が情報交換会合を開いたことを受けてドル/円は急激に方向転換、139円台まで下落した。
5月30日(火曜)のドル/円は「円高」。
24時間のレンジは139.56円から140.93円。値幅は1.38円。
2023年107営業日目は140.40円からスタート。東京時間夕方に140.93円まで昨年11月以来の高値を更新したが、前日に続きこの日も141円台手前で足踏み。円安を巡る財務省、金融庁、日銀の情報交換会合に新しい内容がなかったことで、いったん140円台半ばまで円安に戻すが結局は円高に向かい、夜遅くに140円を割ると139.56円まで円高に動いた。終値は139.78円(前日比▲0.67円)。
レジスタンス:
140.93円(05/30)
141.61円(22/11/23)
142.23円(22/11/22)
サポート:
139.56円(05/30)
139.50円(05/26)
1カ月後に開かれるFOMC会合で、利上げをするか、あるいは見送るかは、FRB内部で意見が分かれていることがFOMC議事録で明らかになった。
しかし、 FOMCメンバーに共通する考えは、利上げのペースは今後減速するかもしれないが、終了ではないということだ。6月見送り、7月再利上げという予想が増えている。
もっとも、雇用統計やCPI(消費者物価指数)など、6月FOMC会合までにはまだ重要なデータが控えている。FRB(米連邦準備制度理事会)は金融政策の決定方式は、経済データの結果を踏まえて判断するバックワード・ガイダンス方式だから、これらの結果によっては、方向がガラリと変わることもありえる。
主要指標 終値












































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