楽天ふるさと納税&楽天カード支払いで得する4つの理由

 ふるさと納税はふるさと納税サイトから申し込むのが手軽です。ここではふるさと納税サイトのひとつ、楽天ふるさと納税で申し込むことのメリットと、楽天カードで支払うことについてのメリットを紹介します。

得する理由1:楽天のお買い物と同じように利用できる
得する理由2:寄付する際、楽天ポイントが使える
得する理由3:楽天ポイントがもらえる
得する理由4:もちろんカード払いOK!

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要注意!すべての自治体と返礼品を網羅しているわけではない

 2020年5月29日時点で楽天ふるさと納税から寄附できる自治体の数は912。全国にはおよそ1,400の自治体があるので、寄附できない自治体もあります。

 また、楽天ふるさと納税には載っていない返礼品が別のふるさと納税サイトに載っていることがあります。楽天ふるさと納税だけでなく、ほかのふるさと納税サイトもチェックして比較検討するとよいでしょう。

もっと得する寄付タイミングとは!?

 楽天ふるさと納税は通常のお買い物よりも高額になりがち。楽天ふるさと納税で自治体に寄付する際、もっともトクできるタイミングを押さえておきましょう!

得するタイミング1:「0」と「5」がつく日ならポイント倍率が5倍!
得するタイミング2:ヴィッセル神戸や東北楽天イーグルスなどスポーツで勝利した日もポイント倍率アップ!
得するタイミング3:楽天スーパーセールやお買い物マラソン期間は、1自治体=1ショップと計算されるので買いまわり対象となる!

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ワンストップ特例制度の手続きや確定申告も忘れずに

 とてもお得なふるさと納税ですが、ワンストップ特例制度の手続きや確定申告をしないと寄附金控除が受けられません。上限額30,000円の人が30,000円寄附したとして、手続きをすれば28,000円の税金が軽減されます。クレジットカードを使うと手軽に寄附できるため、たくさんの自治体に寄附した結果、寄附先を忘れてしまうことがあります。寄附履歴をチェックして、すべての自治体の分を漏れなく申請するようにしましょう

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