回復が鮮明になった米国経済
最近発表された経済指標では米国経済の回復が鮮明になっています。まず下は「ISM製造業景況感指数」です。
米国ISM製造業景況感指数
次は失業率です。
失業率
「5年先5年物期待インフレ率」は、今から5年先を起点とし、そこからさらに向こう5年間のインフレ率に関し投資家がどのようなシナリオを織り込んでいるかを示したチャートです。
5年先5年物期待インフレ率
これを見ると新型コロナウイルス発現前の水準まで、投資家の長期でのインフレ期待は戻ってきたことが読み取れます。
もし経済が元に戻るのであれば、今回の新型コロナでとりわけ打撃を受けた景気循環株の投資機会に関し、そろそろ再訪すべき時が来たように感じます。
広瀬 隆雄
コンテクスチュアル・インベストメンツLLC マネージング・ディレクター
米国株のテーマ、銘柄分析の第一人者。米国をはじめとする世界の政治・経済に精通し、グローバル投資、新興国市場にも明るい。
1959年、広島県生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒業。S.G.ウォーバーグ証券(現UBS証券)、ハンブレクト&クィスト証券(現J.P.モルガン証券)を経て現職。
本コンテンツは情報の提供を目的としており、投資その他の行動を勧誘する目的で、作成したものではありません。銘柄の選択、売買価格等の投資の最終決定は、お客様ご自身でご判断いただきますようお願いいたします。本コンテンツの情報は、弊社が信頼できると判断した情報源から入手したものですが、その情報源の確実性を保証したものではありません。本コンテンツの記載内容に関するご質問・ご照会等には一切お答えいたしかねますので、あらかじめご了承ください。また、本コンテンツの記載内容は、予告なしに変更することがあります。
当サイトの掲載画像には、Adobe社提供の画像生成AI「Firefly」を使用している場合があります。 全文を表示する
リスク・費用・情報提供について