1419 タマホーム 東証1部

PER(株価収益率)9.4倍、PBR(株価純資産倍率)1.7倍、配当利回り4.6%

 2020年7月13日発表の2021年5月期本決算予想は、前年同期比で営業利益▲24.0%の75.00億円、経常利益▲26.2%の72.00億円の減収・減益の見通しです。

 2016年2月12日の364円を安値とする上昇トレンド(A)の中で、2017年11月30日の710円の安値から急騰し、2018年4月9日の1,550円まで上昇しました。ここから押し目を入れて5月22日の1,318円の戻り高値をつけ、7月6日の914円まで下げて、三角保ち合い(B)を形成しました。この煮詰まったところでいったん下放れの形を作って、2019年6月4日の948円まで下げて、ここから上昇トレンド(C)へ転換しました。保ち合いのだましの手口として、いったん下放れを見せて一気に上へ行くことは時々見られるやり方です。この上昇トレンド(C)の中で11月13日の2,043円まで上昇して高値をつけ、ここからの反落でコロナ相場に巻き込まれ、2020年になって急落が続き3月13日の898円で当面の底打ちとなりました。ここから短期の上昇トレンド(D)となって5月26日の1,498円まで上昇。短期の下降トレンド(E)に転換して7月31日に1,086円まで下げて、反発となって下降トレンド(E)を上に抜けてきています。