【使う編】貯まった楽天ポイントをお得に使う5つのテク

効率よく貯めた楽天ポイント、ではどう使うのがオトク? 想像以上にいろんなところで使える楽天ポイントを整理します!

使うテク1:ANAマイルへの交換

楽天スーパーポイントは、ANAマイルに交換することも可能なので、旅行によく行く人にはおすすめのポイント活用方法です。2ポイントにつき、1マイルと交換できます。注意点として、交換できるポイントは「通常ポイントのみ」なので覚えておきましょう。

使うテク2:楽天Edy(電子マネー)へ交換する

楽天スーパーポイントは、プリペイド型の電子マネー「楽天Edy」にも交換することができます。1ポイントを1円分とし、Edyにチャージして利用することが可能です。楽天Edyは、コンビニやマクドナルド、薬局などで利用することができます。こちらも交換できるのは「通常ポイントのみ」で、期間限定ポイントは対象外となっているので注意しましょう。

手順はシンプルで、以下のようになります。

■楽天スーパーポイントを楽天Edyに交換する
1.「楽天スーパーポイントを貯める」を設定したスマホかEdy機能付き楽天カードを用意する
2.公式ページから、受け取りたいカードのEdy番号とポイント数を入力して送信する
3.Edyアプリ、ファミリーマート、楽天Edyリーダー、などを使ってポイントを受け取る

以上の流れで、楽天スーパーポイントを楽天Edyに交換することができます。

使うテク3:楽天のサービスを利用する:楽天モバイル

楽天スーパーポイントは、楽天モバイルの支払いにも活用できます。1ポイントを1円分として、楽天モバイルの代金に利用可能です。通常ポイントに加えて、期間限定ポイントでも支払うことができるので、その点も大きなメリットといえるでしょう。

使うテク4:楽天グループの加盟店で利用する

楽天ポイントカードの加盟店でも、貯まった楽天スーパーポイントが使えます。例えば、以下の加盟店で利用可能です。

・出光サービスステーション
・マクドナルド
・くら寿司
・ミスタードーナツ

対象の加盟店ではポイントを貯めることもできるので、お得にポイントが活用できます。

使うテク5:クレジットカードの利用代金の支払いに充てる:ポイントで支払いサービス

楽天e-NAVIより手続きすることで、楽天スーパーポイント(通常ポイント)を使って、当月分の楽天カードのショッピング利用分を支払うこともできます。毎月12~15日22時もしくは20日22時まで(引き落とし口座によって異なります)に利用したいポイントを設定します。ポイントで支払いをしても、カード利用で貰えるポイント数は変わりません。

※この記事は楽天カードのオウンドメディア「Funpay!」で掲載された記事の一部抜粋です。

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