【貯める編】楽天カードで楽天ポイントを貯める4つのテク!

※この記事は楽天カードのオウンドメディア「Funpay!」で掲載された記事の一部抜粋です。

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 年会費が永年無料で、100円利用するごとに1ポイントが貯まる楽天カード。ポイントを効率よく貯めるための「お得な使い方」を徹底解説! 楽天カードでトクするための5テク! 知ってるようで知らなかったコツをお教えします!

貯めるテク1:楽天市場で毎月5と0の付く日にお買い物をする

楽天カードをお得に利用するなら、日にちについても重要です。楽天市場では、「毎月5と0の付く日」に楽天カードを使ってお買い物をすると、通常時の最大5倍のポイントが付与されます。これは毎月5と0の付く日(5、10、15、20、25、30日)には、ポイント2倍分が特典として、SPUのポイントに上乗せされるためです。

例えば、楽天市場で20,000円の商品を購入したとします。通常時には200ポイントですが、楽天カードを使うとSPUで+400ポイント(通常ポイント200ポイント、期間限定ポイント200ポイント)、毎月5と0の付く日で+400ポイント(期間限定ポイント)、合計1,000ポイント(通常時の最大5倍)となります。

貯めるテク2:楽天ふるさと納税で使う

楽天ふるさと納税を楽天カードで支払うのも、ポイントを効率良く貯める方法です。楽天ふるさと納税を楽天カードで支払った場合、ポイントは2倍になります。10,000円の商品を購入すれば、200ポイントが貯まることになります。さらに、楽天ふるさと納税での支払いもSPUの対象となるため、ポイントを最大3倍獲得することが可能です。

楽天ふるさと納税の実質負担金についても、楽天カードを賢く利用してポイントをたくさん貯めれば、そのポイント分がお得になります。

貯めるテク3:楽天カードの優待店舗で楽天カードを利用する

楽天カードには、行きたい店舗にエントリーし、その店舗で楽天カードを使うだけで楽天スーパーポイントが2倍以上になるサービスがあります。利用方法は、楽天カード会員専用のオンラインサービス「楽天e-NAVI」にログインし、「楽天カードの優待店舗」ページより行きたい店舗にエントリーするだけです。貰えるポイントは通常ポイントです。期間限定ポイントと違って期限が1年の固定で、さらに追加ポイントが付与されれば期限が延長されます。

また、楽天カードは楽天市場で利用するとお得、というイメージがあるかもしれませんが、楽天カードをお得に利用できるのは楽天市場だけではありません。楽天市場でなくても、楽天カードのポイント加盟店ならば、100円で最大3ポイントが貯まります。主な加盟店には、ENEOSやエースコンタクト、アリさんマークの引越社などがあります。

対象加盟店での利用はポイントがお得に貯まることはもちろん、利用促進などのキャンペーン開催時であればより多くのポイントが獲得できます。キャンペーン内容は随時変更されるので、詳しくは公式ページをご確認ください。

貯めるテク4:公共料金や固定費の支払いに楽天カードを利用する

水道代や電気代、ガス代などの公共料金や家賃などの支払いに楽天カードを利用すれば、ポイントが貯まりやすくなります。楽天カードは100円で1ポイントが貯まりますので、例えば毎月の家賃が70,000円なら700ポイントが獲得でき、1年間で8,400ポイントも貯まることになるのです。

電気代の支払い手続きは利用している電力会社にもよりますが、楽天e-NAVIから簡単に手続きできる会社もあります。楽天カードで支払えばお得になるのはわかっているけれど手続きが面倒くさい、という方は楽天e-NAVIから手続きをしましょう。

そのほか、各社サイトより申し込みを行うことも可能です。企業サイトからの申し込みは可能な企業とそうでない企業がありますが、大手の主要な企業ならほぼ申し込みが可能です。楽天e-NAVIからの手続きでも、各社サイトからの手続きでも、どちらでも問題ありません。

ガス代、電気代、携帯代、ネット代、電話代、新聞代、医療保険など、決まって発生する支払いをすべて楽天カードにまとめておけば、多くのポイントを貯めることができます。貯まったポイントを使って高額なお買い物もできるので、楽天カードにまとめておくのがおすすめです。

【使う編】貯まった楽天ポイントをお得に使う5つのテク

効率よく貯めた楽天ポイント、ではどう使うのがオトク? 想像以上にいろんなところで使える楽天ポイントを整理します!

使うテク1:ANAマイルへの交換

楽天スーパーポイントは、ANAマイルに交換することも可能なので、旅行によく行く人にはおすすめのポイント活用方法です。2ポイントにつき、1マイルと交換できます。注意点として、交換できるポイントは「通常ポイントのみ」なので覚えておきましょう。

使うテク2:楽天Edy(電子マネー)へ交換する

楽天スーパーポイントは、プリペイド型の電子マネー「楽天Edy」にも交換することができます。1ポイントを1円分とし、Edyにチャージして利用することが可能です。楽天Edyは、コンビニやマクドナルド、薬局などで利用することができます。こちらも交換できるのは「通常ポイントのみ」で、期間限定ポイントは対象外となっているので注意しましょう。

手順はシンプルで、以下のようになります。

■楽天スーパーポイントを楽天Edyに交換する
1.「楽天スーパーポイントを貯める」を設定したスマホかEdy機能付き楽天カードを用意する
2.公式ページから、受け取りたいカードのEdy番号とポイント数を入力して送信する
3.Edyアプリ、ファミリーマート、楽天Edyリーダー、などを使ってポイントを受け取る

以上の流れで、楽天スーパーポイントを楽天Edyに交換することができます。

使うテク3:楽天のサービスを利用する:楽天モバイル

楽天スーパーポイントは、楽天モバイルの支払いにも活用できます。1ポイントを1円分として、楽天モバイルの代金に利用可能です。通常ポイントに加えて、期間限定ポイントでも支払うことができるので、その点も大きなメリットといえるでしょう。

使うテク4:楽天グループの加盟店で利用する

楽天ポイントカードの加盟店でも、貯まった楽天スーパーポイントが使えます。例えば、以下の加盟店で利用可能です。

・出光サービスステーション
・マクドナルド
・くら寿司
・ミスタードーナツ

対象の加盟店ではポイントを貯めることもできるので、お得にポイントが活用できます。

使うテク5:クレジットカードの利用代金の支払いに充てる:ポイントで支払いサービス

楽天e-NAVIより手続きすることで、楽天スーパーポイント(通常ポイント)を使って、当月分の楽天カードのショッピング利用分を支払うこともできます。毎月12~15日22時もしくは20日22時まで(引き落とし口座によって異なります)に利用したいポイントを設定します。ポイントで支払いをしても、カード利用で貰えるポイント数は変わりません。

※この記事は楽天カードのオウンドメディア「Funpay!」で掲載された記事の一部抜粋です。

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