NYダウの下値めどはどこか?

 筆者は8月が円高・株安の本番だとして、レポート、ラジオ、メルマガなどで警鐘を鳴らしてきた。今、まさに円高・株安が到来している。

NYダウ(日足)

上段:オプションボラティリティ(赤)・MACDの売買シグナル
下段:14日ATR(緑)・MACD
出所:石原順

ドル/円(日足)

上段:オプションボラティリティ(赤)・MACDの売買シグナル
下段:14日ATR(緑)・MACD
出所:石原順

 さて、この相場の先行きがどうなるかは、やはり誰もが注目しているNYダウの動きがカギを握っていると言えよう。市場ではFRB(米連邦準備制度理事会)が金融利下げを行うとか、ムニューシン財務長官のPPT(プランジ・プロテクション・チーム=市場の急落を阻止するチーム)がまた動きだすとの観測も出ている。

8月7日(水)のラジオNIKKEI『楽天証券PRESENTS 先取りマーケットレビュー』

 楽天証券外国株式チームの中川潤一氏をゲストに、「米国株の下値のターゲットはどこか?」、「株式投資の肝になる2つの指標は何か?」というテーマで議論してみた。ぜひ、ご覧ください。