51年前の今日…

1967(昭和42)年7月4日

首都高速の都心環状線が全線開通、五輪後も開発加速

 

 東京都心のさらに中心部、銀座や霞が関、JR東京駅付近を結ぶ首都高速道路の都心環状線が今から51年前の1967年7月4日、全線開通しました。1964年の東京五輪から3年後です。五輪に間に合うよう新幹線や高速道路網の整備が進んだことは良く知られていますが、五輪後も開発はさらに加速していました。

 都心環状線は1周15キロメートルにも満たず、交通量の少ない深夜に走れば15分足らずの道のりです。しかし、全国各地から都心部に運び込まれる大量の荷物や書類、食品の多くはこの路線を通ります。日本の政治や経済の中枢部を養う大動脈なのです。

 現在、都内は平成バブル期以来の開発ラッシュ。高度経済成長期に建った建物が次々と姿を消す一方で、高層ビルやホテルの鉄骨が毎日少しずつ空へと伸びています。

そして2020年7月24日、東京は2度目の五輪開会式を迎えます。半世紀前と同じように、東京の街は五輪後も決して進化を止めないでしょう。

 

1967年7月4日の日経平均株価終値は

1,486円59銭

算出開始後「7月4日」の日経平均株価は前日比で

値上がり:24回

値下がり:32回