お金と投資をもっと身近に
facebook twitter
『仮想通貨』を理解するシリーズ1
三井住友アセットマネジメント
今日のマーケット・キーワード
中国・アジアをはじめとする、世界各国のマーケット情報を掲載しています(投資信託・投資顧問の三井住友アセットマネジメント提供)。

『仮想通貨』を理解するシリーズ1

2018/2/28
・『仮想通貨』とは何か
・『仮想通貨』は皆で運営
・『仮想通貨』を支える「ブロックチェーン」、広がる活用
facebook twitter メールで送る 印刷

<今日のキーワード>

 このところ『仮想通貨』がマスコミを賑わせています。ビットコインは昨年末にかけて価格が高騰し、巨額の富を得た人が多数現れたようです。一方、交換会社のコインチェックからは、多額の金額に相当する『仮想通貨』が盗まれました。きっと、皆さんのご関心も高いと思います。そこで、『仮想通貨』とは何か、役割や価格の決まり方、その種類や特徴、何が問題なのか、今後はどうなっていくのか等についてシリーズで解説します。

 

【ポイント1】『仮想通貨』とは何か

世界に1,500種類もあるデジタルなおカネ

『仮想通貨』は、紙幣やコインといった目に見える形での物理的な通貨ではなく、コンピュータ上でやり取りされるデジタルなお金の一つです。現在、世界で1,500種類あると言われており、日本では30種類程度の『仮想通貨』が取引されている模様です。

 

【ポイント2】『仮想通貨』は皆で運営

通貨と異なり中央銀行は不在

 

 円やドルなどの通常の通貨は、日銀や米連邦準備制度理事会(FRB)といった中央銀行などの公的な主体が発行していて、この主体が責任を持って管理・運営しています。通貨の価値は、発行国の経済や財政状況、政策運営の信頼感等を背景にした通貨への「信用」によって決まっています。

 一方、『仮想通貨』には中央銀行のような責任を持った管理主体はなく、政府や中央銀行は『仮想通貨』の価値を保証しません。例えば、最も大規模に取引されているビットコインは「ブロックチェーン」と呼ばれる技術を使い、世界中のビットコインネットワークの参加者が協力して取引処理を行い、管理しています。

 

【今後の展開】『仮想通貨』を支える「ブロックチェーン」、広がる活用

「ブロックチェーン」は、複数のコンピュータで取引データを共有し、分散管理する仕組みです。取引記録を鎖(チェーン)のようにつないで記録するため、この名前が付きました。分散型システムのため、障害に強く、データ改ざんにも極めて強いという特徴があります。

「ブロックチェーン」は「分散型台帳技術」とも呼ばれています。この技術は国際的な送金や証券決済(株式などの売買)への活用が考えられ、各国で実証実験が始まっています。将来的には、『仮想通貨』の技術を応用した先進的な金融システムの構築が進み、我々の生活がより便利になることも期待できそうです。

【この記事に対するアンケート回答はこちらから】

トウシルのオススメ記事

▲トウシルトップページへ

 

つみたてNISA
人気記事ランキングTOP

 

このレポートについてご意見・ご感想をお聞かせください『仮想通貨』を理解するシリーズ1

本コンテンツは情報の提供を目的としており、投資その他の行動を勧誘する目的で、作成したものではありません。銘柄の選択、売買価格等の投資の最終決定は、お客様ご自身でご判断いただきますようお願いいたします。本コンテンツの情報は、弊社が信頼できると判断した情報源から入手したものですが、その情報源の確実性を保証したものではありません。本コンテンツの記載内容に関するご質問・ご照会等には一切お答え致しかねますので予めご了承お願い致します。また、本コンテンツの記載内容は、予告なしに変更することがあります。

記事についてのアンケート回答確認

『仮想通貨』を理解するシリーズ1

今回のレポートはいかがでしたか?
コメント

 

 

 

 
フレッシャーズ
 

 
タイムトリップ
 
メールマガジン

直近1日の記事を配信します

配信:平日毎営業日配信
祝日・GW・夏季/冬季休暇 を除く

公式SNS

タイムリーな情報を
ゲットできます

配信:記事配信時 随時
facebookおよびTwitterには一部配信しない記事もあります

TOP
×
トウシル メールマガジン および SNSについて
メールマガジン 申込み

トウシルメールマガジンではレポートやコンテンツ等、直近1日の記事をお知らせします。
本メールは配信希望のお客様に平日毎日お届けしております。
リアルタイムでの情報取得は、公式SNS(facebook、twitter)もあわせてご利用ください。

  • 「メールマガジン 選択/受付」画面から購読を選択できます。
  • 楽天証券のメルマガをすでに配信希望にされている方は、
    初期設定としては購読申し込みとなっている場合があります。
  • メールマガジン購読申し込みには、楽天証券会員登録(口座開設)が必要となります。
Gmailサービスをご利用の方へ
メールマガジンを受信時正しく表示されないことがございます。あらかじめご了承ください。
メールマガジン サンプル
メールマガジンサンプル
  • 「メールマガジン 選択/受付」画面から購読を選択できます。
  • 楽天証券のメルマガをすでに配信希望にされている方は、
    初期設定としては購読申し込みとなっている場合があります。
  • メールマガジン購読申し込みには、楽天証券会員登録(口座開設)が必要となります。
Gmailサービスをご利用の方へ
メールマガジンを受信時正しく表示されないことがございます。あらかじめご了承ください。