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IMMポジション分析:豪ドルロング3割増し。
荒地 潤
デイリー為替情報
当情報では、ブレークアウトシグナル、パワーインジケーターなどトレードに役立つ指標を駆使して、各国の通貨の動向やトレンドの動向をお客様に配信しています。各通貨の動きに注目することで…

IMMポジション分析:豪ドルロング3割増し。

2016/4/21
CFTC(全米先物取引委員会、Commodity Futures Trading Commission)発表による4月12日現在の建玉報告によると、ユーロのネット・ショートポジションは、前週比2.7%減少して-52,051枚になりました。
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IMMポジション推移

豪ドルロング増加、ポンドショートも増加。

IMMポジション推移

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ユーロ:

CFTC(全米先物取引委員会、Commodity Futures Trading Commission)発表による4月12日現在の建玉報告によると、ユーロのネット・ショートポジションは、前週比2.7%減少して-52,051枚になりました。ショート枚数は4週連続で縮小しています。

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豪ドル

豪ドルのネット・ロングポジションは前週比30.8%増加して+35,122枚になりました。
豪ドルに対する需要は根強く、4週連続の増加になりました。

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ポンド

ポンドのネット・ショート枚数は、前週比10.3%増加して、51,310枚になりました。ブリグジットのリスクの高まりで、枚数は4週連続で増加しています。

英国は歴史的にEU嫌いなのですが、ブリュッセルのテロ事件が、さらに反EU感情を刺激することになりました。一方で、EU脱退となれば、ロンドンに欧州ビジネスの拠点を置く外国銀行は、今後EUの厳しい規制に縛られることになります。英国の金融部門の収益はGDPの1割以上を占めてるのでブリグジットが英経済に深刻な影響を与えることは間違いありません。ブリグジットの可能性が高まるにつれてポンドのショート枚数が増えるのも納得できます。

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