「投資ってどんなもの?」「投資って難しそうで私にはムリ」と考えている投資未経験者や初心者の人のため、トウシルでは「知識ゼロ」でも理解できる「投資信託入門講座」がスタート!

 まず、投資信託を始める前に、「誰」が「どうやって」「いくらで」できるのか、投信のはじめの一歩を解説します。

投資信託って何?

 投資信託は、略して投信ファンドとも呼ばれます。

「投資」を辞書で引くと「財産を増やすために、また利益を求めて資本を出すこと。出資」とあります。同じく「信託」を引くと「信じて任せること」とあります。

 その意味の通り、投資信託はファンドマネージャーと言われる投資の目利き・プロが、お金を預かり、投資を希望する個人の代わりに「うまく運用して利益を分配しますよ」という金融商品です。

 株式や債券などのように、個人が直接投資するものではなく、ファンドマネージャーに投資資金を預けて、運用を任せるという投資方法です。つまり投資信託は「投資のアウトソーシング」です。

 ちなみに「運用」とは「運」を「用いて」バクチを打つことではありません。辞書でその意味を引くと「実際に働かせること。そのものの機能を発揮させて用いること」とあります。つまりここでは、お金の機能を発揮させて増やすことが「運用」なのです。

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