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[10月第5週]明光ネットワークジャパン、星和電機、トナミホールディングス、大東建託
出島 昇
柴田法則個別銘柄分析
柴田罫線をよく知っていただくため、毎週5銘柄の柴田罫線による分析をご紹介します。銘柄は東証1部の銘柄を中心に直近の出来高上位銘柄や話題になっている銘柄、又、柴田罫線の法則がわかり…

[10月第5週]明光ネットワークジャパン、星和電機、トナミホールディングス、大東建託

2018/10/29
明光ネットワークジャパン、星和電機、トナミホールディングス、大東建託
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4668 明光ネットワークジャパン 東証1部

 10月11日発表の2018年8月期本決算は、営業利益で前年同期比▲44.9%の14.41億円、経常利益▲44.5%の15.58億円の減収・減益。2019年8月期本決算予想は、2018年8月期比で営業利益+29.1%の18.60億円、経常利益+24.5%の19.40億円の増収・増益の見通し。

 2012年6月19日の701円を安値に、11月中旬からのアベノミクス相場にサポートされて上昇トレンド(A)を形成。この中で2015年4月23日の1,514円、7月7日の1,526円と二点天井をつけた後、下降トレンド(B)へ転換しました。

 この下降トレンド(B)の中で、2016年10月3日の888円で底打ちとなり、上昇へ¥。下降トレンド(B)を上に抜けて2017年7月25日には1,657円の高値更新となりました。その後、11月16日の1,225円まで下げて反発。12月4日の1,368円まで上昇後は、ゆるやかな下降トレンド(C)となりましたが、ここを下放れし今年の10月12日に908円まで下落。2016年10月3日の888円に対する二番底(チャートではダブル底)となって反発し、10月19日に1,001円で買い転換となっています。

 

6748 星和電機 東証1部

 8月9日発表時の2019年3月期本決算予想は、2018年3月期比で営業利益+25.0%の9.50億円、経常利益+19.2%の9.00億円の2期連続の増収・増益の見通し。

 2013年12月18日の275円の安値からの上昇トレンド(A)の中で2015年6月12日の622円の高値をつけて、8月25日の371円まで下落。その後、12月1日の520円を戻り高値に急落となり、2016年2月12日の274円で底打ちとなりました。

 その後は520円を高値、274円を安値とする三角保ち合いの動きとなり、この煮詰まったところの2017年12月5日の437円を安値に上放れし、今年の2月22日に745円の高値をつけました。
 大きなもみあいの後、4月26日の725円を二番天井にして、急角度の下降トレンド(C)となり、この中で9月12日の428円で底打ちに。10月22日に493円で買い転換となっています。

 

 

1961 三機工業 東証1部

 8月10日発表の2019年3月期本決算予想は、2018年3月期比で営業利益+13.8%の75億円、経常利益+7.6%の80億円の2期連続の増収・増益の見通し。

 2012年11月14日の360円を安値に、アベノミクス相場サポートされて上昇トレンド(A)を形成。この中で2015年11月12日に1,141円の高値をつけ、下降トレンド(B)へ転換しました。この下降トレンド(B)の中で2016年6月24日の765円で当面の底打ちとなって、再び上昇トレンド(C)へ転換。この中で2017年4月17日の897円を安値に大幅上昇となり、11月13日の1,463円でピークをつけ、下落に転じて今年の2月13日の1,050円、6月26日の1,036円と二点底をつけ再上昇。9月25日の1,282円まで戻したところで、日経平均の大きな下げに連動して下値を確認する動きとなっています。

 

9070 トナミホールディングス 東証1部

 8月10日発表の2019年3月期本決算予想は、2018年3月期比で営業利益+15.4%の65億円、経常利益+11.0%の67.8億円の2期連続の増収・増益の見通し。

 2015年2月25日の5,220円(併合前522円)の高値からの下降トレンド(A)の中で、2016年2月12日の2,520円(併合前252円)、6月16日の2,500円(併合前250円)、8月23日の2,460円(併合前246円)と順下げの3点底をつけて、上昇トレンド(B)へ転換しました。
この中で今年の2月14日の4,650円の安値から角度の大きい上昇トレンド(C)へ移行して、5月23日の8,150円でピークをつけて反落となって7月11日の5,720円まで押し目を入れて再上昇しました。

 9月21日の7,430円まで上昇しましたが、これが戻り高値となり、10月16日の5,780円の安値をつけてもみあいに。10月22日の5,990円で買い転換となったものの、日経平均株価の一段安を受けてつれ安しています。

 

 1878 大東建託 東証1部

 7月30日発表の2019年3月期本決算予想は、2018年3月期比で営業利益+1.3%の1,280億円、経常利益+1.1%の1,330億円の小幅の増収・増益の見通し。
2015年9月7日の1万1,550円の安値から上昇トレンド(A)の中で、2015年2月1日の1万5,980円まで上昇。その後2月10日の1万4,060円まで押し目を入れた後、ゆるやかな上昇トレンド(B)へ移行しました。

 この中で2017年1月6日の1万8,170円の高値をつけた後、反落。上昇トレンド(B)を下に切って、4月4日の1万5,015円まで下げました。しかし、ここから急角度の上昇トレンド(C)へ転換。この中で12月27日の2万3,550円の高値をつけた後、急落となりました。今年の3月6日の1万7,105円まで下落し、自律反発となって4月18日の1万9,775円まで上昇。再び角度の大きい下降トレンド(D)へ移行し、9月14日の1万3,915円、10月19日の1万4,035円と二点底をつけて10月22日に1万5,100円で買い転換となっています。

 

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