facebook twitter
[10月第1週]セイコーエプソン、アサヒグループホールディングス、ホギメディカル、トーメンデバイス、フィード・ワン
出島 昇
柴田法則個別銘柄分析
柴田罫線をよく知っていただくため、毎週5銘柄の柴田罫線による分析をご紹介します。銘柄は東証1部の銘柄を中心に直近の出来高上位銘柄や話題になっている銘柄、又、柴田罫線の法則がわかり…

[10月第1週]セイコーエプソン、アサヒグループホールディングス、ホギメディカル、トーメンデバイス、フィード・ワン

2018/10/1
セイコーエプソン、アサヒグループホールディングス、ホギメディカル、トーメンデバイス、フィード・ワン
facebook twitter メールで送る 印刷

6724 セイコーエプソン 東証1部

 7月27日発表の2019年3月期本決算予想は、2018年3月期比で営業利益+15.4%の750億円、経常利益+18.1%の740億円の増収・増益の見通し。

 2012年11月6日の215円(分割前432円)を底値に、アベノミクス相場にサポートされて上昇が続きました。その後は、2014年12月8日の2,985円(分割前5,970円)の高値でいったんピークをつけ下降トレンド(A)へ転換。この下降トレンド(A)の中で2016年1月21日の1,492円で底打ちとなり反発しました。

 しかし、下降トレンド(A)を上に抜けて3月14日の2,099円まで戻した後、再下落。7月7日の1,543円まで下げて、ここが二番底となって、今度は本格的な上昇トレンド(B)へ転換しました。

 この上昇トレンド(B)の中で2017年7月31日の2,976円の高値をつけるものの、2014年12月8日の2,985円を更新できず、10月25日の2,948円、今年の1月18日の2,810円と順下げの三尊天井となって急落。3月29日の1,810円、9月10日の1,801円と二点底をつけて、9月19日に1,954円で買い転換となっています。目先は2,100円水準が上値の節目ですが、ここを突破すると真空地帯となっており、大きな上昇も期待できます。

 

2502 アサヒグループホールディングス 東証1部

 8月2日発表の2018年12月期本決算予想は、2017年12月期比で営業利益+11.4%の2,040億円、経常利益+3.1%の2030億円の増収・増益の見通し。2月15日時点、5月8日時点の経常利益は見通しと変わらず。

 2012年11月16日の1,740円を底値に、アベノミクス相場にサポートされて上昇を開始。2015年8月10日の4,395円でいったんピークとなって、9月8日の3,508円まで下落し、その後はゆるやかな下降トレンド(A)に移行しました。

 この中で2016年6月24日の3,127円で底打ちし、12月14日の3,355円で二番底をつけて上昇トレンド(B)へ転換。この上昇トレンド(B)の中で今年の1月9日の6,076円、5月11日の6,069円とダブル天井の形となって調整入りとなりました。その後、9月7日の4,709円の安値をつけてもみあい、9月21日に4,984円で買い転換となっています。

 

3593 ホギメディカル 東証1部

 9月11日発表の2019年3月期本決算予想は、2018年3月期比で営業利益+12.3%の59.2億円、経常利益+12.5%の60.5億円の増収・増益に見通し。4月11日時点の予想と変わらず。業種:繊維製品(滅菌用品類、手術用品類、治療用品類)。

 2016年1月21日の2,625円を安値に上昇トレンド(X)を形成。この中で短期の上昇トレンド(A)で7月20日の3,835円まで上昇後、8月8日の3,165円まで押し目を入れ、ボックス相場(B)となりました。

 このボックス相場の中で2017年4月13日の3,240円を安値に上放れ。7月7日の3,620円まで押し目を入れたあとは、上向き先細り三角形の上昇となり、ここを上に抜けて今年の6月13日に5,220円の高値をつけました。

 ここをピークに急反落となりましたが、8月21日に3,725円、9月11日の3,675円と二点底となって9月25日に3,960円で買い転換しています。

 

2737 トーメンデバイス 東証1部

 7月27日発表の2019年3月期本決算予想は、2018年3月期比で営業利益+0.8%の26.20億円、経常利益+1.7%の24.70億円の2期連続の増収・増益の見通し。業種:卸売業(メモリー、システムLSI、液晶デバイス)。

 2012年10月11日の1,608円、11月12日の1,615円と二点底をつけて反発し、三角保ち合い(A)を形成した後、上放れとなり2015年8月5日の2,250円まで上昇。ここから反落して2016年2月12日の1,607円とスタートラインまで戻していました。その後、ゆるやかな上昇トレンド(B)となっていましたが、8月3日の1,772円を安値に角度の大きい上昇トレンド(C)へ転換。この中で2017年11月24日の3,675円、今年の1月29日の3,815円と二山形成して大幅下落となり、2月14日の2,673円まで下げました。

 その後、大きな上下動となって上値は2月26日の2,977円、5月9日の3,030円と二山形成し、下値は2月14日の2,673円、8月21日の2,660円と二点底の形となって9月21日に2,769円で買い転換となっています。5月9日の3,030円を上回ると3,400円水準までは真空地帯といえます。

 

2060 フィード・ワン 東証1部

 8月8日発表時点の2019年3月期本決算予想は、2018年3月期比で営業利益+26.8%の47億円、経常利益+24.3%の51億円の増収・増益の見通し。業種:食料品(飼料、食品)。
2015年7月7日の196円を高値として、下向きの先細三角形の保ち合い(A)となり、この煮詰まったところの2016年6月24日の111円を安値に上放れとなり、2017年10月5日に353円の高値をつけました。

 ここをピークに反落となり、今年の3月26日には204円まで下落。5月15日には285円の戻り高値をつけ、再び下向きの先細三角形(C)を形成しました。この中の煮詰まったところで8月16日の191円を安値にもみあい、9月18日に215円で買い転換となって上放れしつつあります。

 

【この記事に対するアンケート回答はこちらから】

トウシルのオススメ記事

▲トウシルトップページへ

 

 
世界のリスク
はじめての下落相場
年末高
ラクしてちょい稼
このレポートについてご意見・ご感想をお聞かせください[10月第1週]セイコーエプソン、アサヒグループホールディングス、ホギメディカル、トーメンデバイス、フィード・ワン

本コンテンツは情報の提供を目的としており、投資その他の行動を勧誘する目的で、作成したものではありません。銘柄の選択、売買価格等の投資の最終決定は、お客様ご自身でご判断いただきますようお願いいたします。本コンテンツの情報は、弊社が信頼できると判断した情報源から入手したものですが、その情報源の確実性を保証したものではありません。本コンテンツの記載内容に関するご質問・ご照会等には一切お答え致しかねますので予めご了承お願い致します。また、本コンテンツの記載内容は、予告なしに変更することがあります。

記事についてのアンケート回答確認

[10月第1週]セイコーエプソン、アサヒグループホールディングス、ホギメディカル、トーメンデバイス、フィード・ワン

今回のレポートはいかがでしたか?
コメント
世界のリスク
 
はじめての下落相場
 
投資の失敗
 
お宝優待株
 
人気記事ランキング
デイリー週間月間
投資ワクワク
 
年末高
 
人気ブロガー
 
NISAつみたてNISAロールオーバー
 
はじめよう株主優待生活
 
老後破綻
 
動画でわかる
 
キャリマガ
メールマガジン

直近1日の記事を配信します

配信:平日毎営業日配信
祝日・GW・夏季/冬季休暇 を除く

公式SNS

タイムリーな情報を
ゲットできます

配信:記事配信時 随時
facebookおよびTwitterには一部配信しない記事もあります

TOP
×
トウシル メールマガジン および SNSについて
メールマガジン 申込み

トウシルメールマガジンではレポートやコンテンツ等、直近1日の記事をお知らせします。
本メールは配信希望のお客様に平日毎日お届けしております。
リアルタイムでの情報取得は、公式SNS(facebook、twitter)もあわせてご利用ください。

  • 「メールマガジン 選択/受付」画面から購読を選択できます。
  • 楽天証券のメルマガをすでに配信希望にされている方は、
    初期設定としては購読申し込みとなっている場合があります。
  • メールマガジン購読申し込みには、楽天証券会員登録(口座開設)が必要となります。
Gmailサービスをご利用の方へ
メールマガジンを受信時正しく表示されないことがございます。あらかじめご了承ください。
メールマガジン サンプル
メールマガジンサンプル
  • 「メールマガジン 選択/受付」画面から購読を選択できます。
  • 楽天証券のメルマガをすでに配信希望にされている方は、
    初期設定としては購読申し込みとなっている場合があります。
  • メールマガジン購読申し込みには、楽天証券会員登録(口座開設)が必要となります。
Gmailサービスをご利用の方へ
メールマガジンを受信時正しく表示されないことがございます。あらかじめご了承ください。