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[9月第1週]日本通運、JVCケンウッド、ドンキホーテホールディングス、IDEC、OSJBホールディングス
出島 昇
柴田法則個別銘柄分析
柴田罫線をよく知っていただくため、毎週5銘柄の柴田罫線による分析をご紹介します。銘柄は東証1部の銘柄を中心に直近の出来高上位銘柄や話題になっている銘柄、又、柴田罫線の法則がわかり…

[9月第1週]日本通運、JVCケンウッド、ドンキホーテホールディングス、IDEC、OSJBホールディングス

2018/9/3
日本通運、JVCケンウッド、ドンキホーテホールディングス、IDEC、OSJBホールディングス
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9062 日本通運 東証1部

 7月31日発表時点。2019年3月期本決算予想は、2018年3月期比で営業利益は+9.6%の770億円、経常利益は+8.9%の810億円の増収・増益を継続中。4月27日時点の予想と変わらず。

 現在のチャートは、2012年11月15日の2,650円(併合前265円)を安値とするアベノミクス相場にサポートされた上昇トレンド(A)の中にあります。この中で2016年6月24日の4,200円(併合前420円)を安値に角度の大きい上昇トレンド(B)へ移行。この中で2017年9月1日の7,690円(併合前769円)と今年の1月15日の7,980円とダブルトップを形成後、上昇トレンド(B)をいったん下に切りました。

 しかし、3月8日に6,780円の安値をつけて再上昇。6月13日には9130円の高値をつけて、ここからの反落で8月16日の6,680円まで下げました。チャートの形としては、昨年の11月28日の6,700円、今年の3月8日の3,780円、8月16日の6,680円と三点底となって8月24日の6,950円で買い転換となっています。

 

6632 JVCケンウッド 東証1部

 7月31日発表時点。2019年3月期本決算予想は、2018年3月期比で営業利益+2.3%の71億円、経常利益+0.9%の60億円の3期連続の増収・増益の見通し。4月26日時点、6月22日時点の予想と変わらず。

 2013年11月11日の159円で底打ちし、上昇トレンド(A)を形成しています。この中で2013年11月11日の159円、2014年5月30日の187円、10月31日の202円と順上げの三点底となって反発に転じ、2015年3月12日の419円まで上昇しました。

 ここから下降トレンド(B)へ転換、この中で2016年6月28日の201円まで下げ、上昇トレンド(C)へ移行しました。この上昇トレンド(C)の中で、今年の1月25日に427円となって、2015年3月12日の419円の高値を更新。その後、反落となって7月6日の291円まで下げて300円水準でもみあっています。

 

7532 ドンキホーテホールディングス 東証1部

 8月10日発表時点。2019年6月期本決算予想は、2018年6月期比で営業利益+2.8%の530億円、経常利益+1.4%の580億円と連続、増収・増益の見通し。

 2015年7月24日の5,830円からの下降トレンド(A)の中で、2016年2月12日の3,260円、5月24日の3,395円、8月31日の3,325円と三点底をつけて上昇トレンド(B)へ移行しました。

 この上昇トレンド(B)の中で、2017年8月22日の3,875円を安値に急上昇。今年の1月23日に6,370円の高値をつけて、短期の下降トレンド(C)へ転換しました。この下降トレンド(C)の中で、8月10日の4,945円で底打ちとなって反発、8月23日には5,360円の買い転換となって8月27日に5,570円をつけました。下降トレンド(C)を少し抜けたあと押し目となっています。

 

6652 IDEC 東証1部

 8月1日発表時点。2019年3月期本決算予想は、2018年3月期比で営業利益+17.8%の72億円、経常利益+9.5%の71億円の6期連続の増収・増益の見通し。

 2012年10月15日の606円を底値に、ゆるやかな上昇となり2014年末より、おおよそ880~1,120円のボックス相場(A)入りとなりました。この中で2017年4月20日の1,115円を安値に上昇トレンド(B)へ転換し、この中で今年の1月24日に3,420円の高値をつけました。

 ここをピークにいったん下落となり、3月26日の2,401円、4月23日の2,443円と二点底をつけて反発。しかし、6月12日の3,090円で二番天井をつけて、短期の下降トレンド(C)となりました。この下降トレンド(C)の中で8月2日に2,108円の安値をつけて反発、もみあって下降トレンド(C)を横に抜けたあと、8月21日に2,109円をつけ、ダブル底に近い形となって、8月29日の2,334円で買い転換となっています。

 

5912 OSJBホールディングス 東証1部

 8月10日発表時点。2019年3月期本決算予想は、2018年3月期比で営業利益+9.0%の35億円、経常利益+5.5%の35億円と2期連続の増収・増益の見通し。5月11日時点の予想と変わらず。

 2013年9月19日の454円(分割前227円)の戻り高値から下降トレンド(A)を形成、この中で2014年5月21日の236円(分割前118円)まで下落しました。その後、9月2日の330円(分割前165円)まで反発、10月17日の215円まで再び下落した後、ゆるやかな先細三角形(B)の下げとなりました。

 この中で2016年6月24日の175円で底打ちとなって上昇トレンド(C)へ転換し、2017年12月18日には369円の戻り高値をつけました。短期の下降トレンド(D)へ転換してからは、8月7日の255円の安値をつけ、8月13日に294円で買い転換となっています。

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