7年前の今日…

2011(平成23)年5月2日

アルカイダの指導者、ウサマ・ビン・ラディン死亡

 

 アルカイダの指導者ウサマ・ビン・ラディンは、2011年5月2日、米軍によってパキスタンで殺害されました。

 2001年9月11日に発生した米国同時多発テロ事件、また、その他数々のテロ事件の首謀者としてビン・ラディンはFBI(米連邦捜査局)に重要指名手配犯の指定を受けていましたが、10年間、その行方はつかめませんでした。

 9.11以降の米国はテロにおびえることになり、ジョージ・W・ブッシュ大統領(当時)が「対テロ戦争」を宣言。アフガニスタン紛争を引き起こしました。さらに、米国内はもとより、全世界のインターネット通信が丸裸になる監視システムを構築することになりました。

 

2011年には何が…

 1月25日、エジプト各地で数万人規模の反体制デモが始まり、一時、無政府状態に。その後、政権が変わりました。

 2月22日、ニュージーランドのクライストチャーチ付近でマグニチュード6.3の地震が発生し、留学生など日本人28人が死亡。

 3月11日、日本国内観測史上最大規模となるマグニチュード9.0の地震が起こりました。さらに、この地震による巨大津波が発生し、1万8,000人を超える多くの死者・行方不明者を出しました。また、福島第1原子力発電所が津波による電源喪失でメルトダウンが発生、重大な原子力事故に至りました。

 6月26日〜7月17日、ドイツで2011 FIFA女子ワールドカップが開催。サッカー日本女子代表が初優勝を果たしました。

 7月24日、東日本大震災の被災県(岩手・宮城・福島)を除く全国で、地上デジタルテレビ放送に移行しました。

2011年5月2日の

  • 日経平均株価終値は、1万4円
  • 為替相場ドル/円の終値は、1ドル81.22

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