1951(昭和26)年4月21日
日本で初めて民放16社に放送の予備免許が与えられる
1951(昭和26)年4月21日、日本で始めて民放16社に放送予備免許が与えられました。この日を記念して、翌年「放送広告の日」と定められました(後年、「民放の日」に改称)。
この1951年、9月8日、日本と48カ国との間にサンフランシスコ講和条約が結ばれました。この条約の発効によって、第2次世界大戦の終結と、連合国による日本の占領は終了し、日本は主権を回復しました。
1951年4月21日の日経平均株価終値は
121円88銭