4248 竹本容器 東証プライム

PER(株価収益率)11.39倍、PBR(株価純資産倍率)0.89倍、配当利回り4.53%

 2023年4月28日発表。2023年12月期本決算予想は、前期比で営業利益は+59.1%の13.30億円、経常利益+49.8%の13.60億円の増収・増益の見通し。

 コロナ相場での下落で、2020年3月17日の496円、4月6日の516円と2点底をつけての上昇トレンド(A)の中で、10月23日に1,145円の高値をつけ、短期の下降トレンド(B)となって、2021年3月5日に823円まで下げました。ここからの反発で5月6日の1,022円、7月1日の1,058円、7月29日の1,043円と3山を形成して、下降トレンド(C)へ転換しました。

 この中で2022年1月27日に722円の安値をつけ、4月6日に865円まで反発し、再下落となって10月28日の722円で2点底となって、下降トレンド(C)を上にぬけ、2023年2月13日に864円まで上昇して押し目を入れています。

5388 クニミネ工業 東証スタンダード

PER(株価収益率)9.75倍、PBR(株価純資産倍率)0.56倍、配当利回り4.26%

 2023年5月12日に2023年3月期本決算と2024年3月期本決算予想を発表。2023年3月期本決算は前期比で営業利益は▲50.3%の8.28億円、経常利益▲28.2%の13.73億円の減収・減益。2024年3月期本決算予想は、前期比で営業利益は+93.2%の16.00億円、経常利益+31.1%の18.00億円の増収・増益の見通し。

 コロナ相場での下落で、2020年3月13日の753円で底打ちとなり、5月22日に1,098円まで上昇して、7月10日の890円で2番底をつけ、上昇トレンド(A)の中で、2021年3月19日に1,357円と年初来高値をつけました。

 ここをピークに下降トレンド(B)へ転換し、この中で2022年3月9日の914円を安値に5月6日に1,045円まで反発して大幅下落となり、2022年10月31日の711円で当面の底打ちとなりました。ここからの上昇で2023年3月3日に934円まで上昇後、横もみとなって5月18日に969円まで上昇しています。

 10月31日の底打ちから半年以上経過し、そろそろ戻りを試しているところです。高配当で注目のPBRが1.0以下ですので下げたところは買い有利といえます。

3407 旭化成 東証プライム

PER(株価収益率)13.32倍、PBR(株価純資産倍率)0.8倍、配当利回り3.75%

 2023年5月10日に2023年3月期本決算と2024年3月期本決算予想を発表。2023年3月期本決算は前期比で営業利益は▲36.7%の1,283.52億円、経常利益▲42.7%の1,215.35億円の減収・減益。2024年3月期本決算予想は、前期比で営業利益は+24.7%の1,600.00億円、経常利益+35.8%の1,650.00億円の増収・増益の見通し。

 コロナ相場での下落で、2020年3月18日の606円の底打ちからの上昇で、7月31日に752円の2点底をつけて、上昇を続け2021年3月19日に1,380円の高値をつけました。ここをピークに下降トレンド(A)に転換しました。

 この中で5月13日の1,142円、8月27日の1,101円の2点底から9月14日に1,286円まで反発し、2022年3月8日に947円まで下げて、再び反発に転じるものの、3月28日の1,119円を戻り高値に横もみとなって下放れし、2023年3月20日に897円の安値をつけて、5月10日に1,017円まで反発して押し目となっています。

 ザラ場では出来高も増加して下降トレンド(A)をいったんぬいていますので、3月20日の897円に対する2番底が確認できれば上放れも想定されるところです。

 ただし、875円を切ると仕切り直しで2020年7月31日の2点底をつけた752円が着地点となります。これは業績などの大きな悪化が起きた場合です。

7551 ウェッズ 東証スタンダード

PER(株価収益率)6.85倍、PBR(株価純資産倍率)0.65倍、配当利回り4.42%

 2023年5月12日に2023年3月期本決算と2024年3月期本決算予想を発表。2023年3月期本決算は前期比で営業利益は+66.4%の25.29億円、経常利益+84.4%の28.09億円の増収・増益。2024年3月期本決算予想は、前期比で営業利益は▲7.5%の23.40億円、経常利益▲14.6%の24.00億円の減収・減益の見通し。

 2018年1月12日の終値900円の戻り高値からの下降トレンド(A)の中で、コロナ相場での下落で2020年3月13日の383円で底打ちし、6月19日に608円まで上昇後、383円を安値とし、608円を高値とする先細の三角保ち合い(B)を形成しました。

 この中で2022年10月3日の460円を安値に上放れとなって、短期の上昇トレンド(C)を形成し、2023年2月27日に789円まで上昇し、3月30日に644円まで押し目を入れて、4月14日に712円の戻り高値をつけ再下落となっています。

 当面は、460円から789円までの上昇幅の1/2押し(624円)、2/3押しの570円水準狙いとなります。材料は低PBR、高配当となります。

3553 共和レザー 東証スタンダード

PER(株価収益率)15.35倍、PBR(株価純資産倍率)0.39倍、配当利回り3.69%

 2023年5月9日に2023年3月期本決算と2024年3月期本決算予想を発表。2023年3月期本決算は前期比で営業利益は▲87.0%の2.37億円、経常利益▲74.1%の5.91億円の減収・減益。

 2024年3月期本決算予想は、前期比で営業利益は+321.9%の10.00億円、経常利益+69.2%の10.00億円の増収・増益の見通し。

 コロナ相場での下落で2020年3月13日の524円で底打ちとなり、8月4日の530円の2番底から上昇トレンド(A)を形成し、2021年3月22日に850円の年初来高値をつけました。ここをピークに4月21日に706円まで押し目を入れ、5月11日に787円まで反発したあと、下降トレンド(B)へ転換しました。

 この下降トレンド(B)の中で、12月2日に603円まで下げ反発してもみあったところで、2022年5月9日に686円の戻り高値をつけて、角度の大きい短期の下降トレンド(C)を形成し、2023年1月16日の487円で当面の底打ちとなりました。

 ここからの反発で5月9日に571円まで上昇し、押し目を入れているところです。今、市場は低PBRに注目していますので反発を待つところです。